投稿日:2020/10/6 17:52, 閲覧 976
気候も良く 毎日 晴れが続き 蜜蜂たちも元気の出入りしています 花粉も持ち込んでいますので 子育ても順調ではと考えております そこで 本日1段採蜜をしましたところ 中はスカスカの状態で 期待外れでした 先月6日に 見たときは蓋はきっちりされていたのですが空っぽになっていました ふと考えたのですが 蜜蜂たちがせっせと貯めた蜜を消耗(食べる)するときは 簀の子(最上段)に近い所から食べるのでしょうか その空になった巣碑に再度貯蜜する場合 貯蜜層の下から貯めますか 簀の子に近い上から貯めますか お分かりの方 教えて下さい。
蜜をためるときは、蜂児の近くからため始めます、消費する場合は遠くの貯蜜から消費しますが・・・
西洋ミツバチの場合となります。
ミカドノタカリさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。貯蜜する時は巣版下の中心から貯めて上に上がっていきますね。食べる時は一番遠い所からですね。冬越しの5段の場合は一番上の段は春には貯蜜は0ですね。6月20日くらいまでに又貯蜜をしますね。だから冬越し群は1段目の糖度が78度なら2段目は79~80度3段目が77~78度ですね。2段目だけが冬越しの蜜と言うのが糖度でも分かりますね。
ミカドノタカリさんおはようございます、私は重箱の場合一番上の方から消費していくと思います、そして春になったら、銃板碑から巣に蜜を溜めていくようです、春充分に蓄えた蜜を頂こうとすると6月中頃がいいと思います、早すぎると上の方には蜜が溜まっていません。
2020/10/6 18:07
2020/10/6 18:31
2020/10/7 08:03
2020/10/7 14:57
2020/10/13 08:50
ミツバチ研究所さん 有難うございます
消費するのは 遠くから だから最上段は空っぽだったのですね すっきりしました 有難うございました
2020/10/6 19:40
ミカドノタカリさん
勝手な想像ですが、産卵近くから消費すると、布団が薄くなり温度変化が激しくなるので、子供たちに影響の少ない遠い物から消費するのではないでしょうか。
2020/10/7 16:52
ミツバチ研究所さん 有難うございます
ミツバチの奥深さが よくわかります 自然界で生きる事の摂理でしょうか なるほどと思いました。
2020/10/7 18:54
tototoさん 有難うございます
1か月前に見た時は 蓋がされていたので きっといっぱいあると思い本日 1段採蜜したら なんでーと言う感じでした 私の群も3月末の分蜂を捕獲した群で 強群になっている群です
2020/10/6 19:48
onigawaraさん 有難うございます。
なるほど 遠い所から 食べるのですね また 糖度迄 違うなんて考えても見ませんでした 春の採蜜が 6月と言う理由も判りました。 有難うございました。
2020/10/7 13:22
ダブりましたので削除しました。
2020/10/7 15:10
南麓の風と共にさん 有難うございます。
私も このQ&Aで学ばせて頂いています。 今回は なるほどそんな理由からなのかと 言う事が分かり 納得です。蜜蜂の行動には 全てに理由がるのですね 一歩前進した気がします。 養蜂ライフを楽しみましょう。
2020/10/7 19:14
ハッチ@宮崎さん 有難うございます
写真付きでよく分かりました 蜜蜂たちの行動には 全て理由がありますね それにしても いろいろな写真をお持ちですね 大変勉強になりました またのご指導 お願いします。
2020/10/7 19:05
カッツアイさん 有難うございます。
先月6日に 7段あったのですが 台風が向かっていたので 2段採蜜しました その時上から3段目は 全部蓋がしてあり 蜜はいっぱいある様でした 5段になって その後10/6には5段いっぱいに巣碑が伸びてきていたので 再度1段採蜜しましたところ 蜜はスカスカでしたのでこの質問をしました 上の方から消費し 下から貯蜜する等 蜜蜂たちが生き延びる事への行動は ちゃんとした理由がある事が判りました 面白いですね 有難うございました。
2020/10/13 12:44
教えて下さい。その場合、春にまた巣板が伸びた場合は巣箱が5段から7段くらいまで伸びてから採蜜するのですか?冬越しして空になっか古い巣板を取り払う必要はないのですか?
2020/10/7 10:27
ミカドノタカリさん こんにちは。
いいご質問、有り難うございました。小生も前々から疑問に思っていたことでしたので、みなさんのコメントを拝読しながら、ご一緒に学ばさせていただいています。
2020/10/7 13:52
ミカドノタカリ
福岡県
6年目となり 飼育群が年間を通じて元気に過ごす事が如何に難しいか 日々感じています。
ミカドノタカリ
福岡県
6年目となり 飼育群が年間を通じて元気に過ごす事が如何に難しいか 日々感じています。
ミカドノタカリ
福岡県
6年目となり 飼育群が年間を通じて元気に過ごす事が如何に難しいか 日々感じています。
ミカドノタカリ
福岡県
6年目となり 飼育群が年間を通じて元気に過ごす事が如何に難しいか 日々感じています。
ミカドノタカリ
福岡県
6年目となり 飼育群が年間を通じて元気に過ごす事が如何に難しいか 日々感じています。
ミカドノタカリ
福岡県
6年目となり 飼育群が年間を通じて元気に過ごす事が如何に難しいか 日々感じています。
ミカドノタカリ
福岡県
6年目となり 飼育群が年間を通じて元気に過ごす事が如何に難しいか 日々感じています。
ミカドノタカリ
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6年目となり 飼育群が年間を通じて元気に過ごす事が如何に難しいか 日々感じています。
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 2024年春はダニが多...
ミツバチ研究所
熊本県
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tototo
鳥取県
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
onigawara
福岡県
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onigawara
福岡県
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...
とん太
秋田県
初めは軽い気持ちで始めましたが、 今は日本ミツバチにはまっています。見よう見まねで作った巣箱にミツバチが入居した時の感動は忘れられません。 縁側からコーヒーを飲...