ぶーん
高知県
よろしくお願いします。
2021/6/16 09:53
作り始めたばかりは左の真っ白の巣板と思います。落下している蝋片はどれも真っ白だからです。
その後、訪花した蜜蜂の全身に花粉が着いてるのが白い巣板にほんのり移ったのが右の黄色い巣板です。でも一度も育児されて無い。
育児が行われた後は下の真ん中の様な色になってきてます。
再生巣板がどの様な表現かわからないけど、越冬群は巣板を齧り 春に新しい巣板を作りそこで育児を始めますし、新しい巣板で育児したがると思います。
蜜蝋を作る時に脱皮した皮の様な物が何層にも重なり浮いてる事がよくあるので、何度か同じ巣穴で育児もしていると思います。
はっちさんの様なベテランには回答が難しいw
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ぶーんさん、こんにちは!!
回答どうもありがとうございます。西洋ミツバチより泌蝋能力が勝る日本みつばちで、古い巣板、ぶーんさんがおっしゃるように普通は噛り落としされていますか、これを材料として下画像のような褐色の巣板を造ったりするかな~と、ふと疑問が湧いて質問しました(^_^;)
新しい黄色い巣脾が見ていて綺麗ですし使い心地も良さそうですね(^^)
2021/6/16 10:17
ぶーん
高知県
よろしくお願いします。
齧り落としたカスは排出してます、
巣落ちして隣や壁にもたれた巣板はくっつけたり固定して利用してたりしてます。
落下して真横に倒れた巣板は利用してる所を見たことないです。
2021/6/16 13:18