Question

先日

9月23日(木)の出来事です。

20日に里親として譲り受けた群がいて、23日に様子を見に行って来たのですが(自宅から離れた場所で飼育しているので)、

蜂達は元気に飛び回っていて安心したのですが、巣門前でひっくり返っている蜂が数匹いました。

見ると、生きていてひっくり返ったままぶんぶん羽ばたいているのですがうまく飛べないよう。

指でつついて起き上がらせてやっても、結局飛べずにひっくり返ってしまいます。

死んでいる個体と合わせて、巣箱周辺で7匹程見つかりました。

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敵襲に遭い、弱っていただけでしょうか？

あまり気にしていなかったのですが、もし病害中的な物に感染しているのだとしたら不味いと思いご質問させて頂きました。

アカリンダニ対策は今のところ特にしていないのですが、たまにアカリンダニ感染群の記事でメントールで逃亡した等を目にする為、何も起きていないうちは対策もなんだかリスクを感じてしまいます。

とはいえ、何か起きた後では取り返しがつかないし…

飼育初心者につき、先輩方のご意見をお聞かせください。

よろしくお願い致します。

Answer 1

ブリーフさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。農薬・除草剤が原因ではないかと推測いたします。赤い舌を出しているならば農薬で間違いないですね。1週間くらいで治まると思います。

Comments

onigawaraさん

おはようございます！

農薬・除草剤…近所で誰かがまいたのが風にふかれて来たのでしょうか…

赤い舌までは確認できませんでしたが、次回は意識して見てみます。

1週間くらいで治まるものなのですね！

ありがとうございます。

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ブリーフさん　コンニチワ　巣箱に散布する人は居ないですので、ミツバチが訪花している木々に殺虫剤散布をしたか、ミツバチが訪花している草花がある荒れた田畑に除草剤を散布されたかでしょうね。周囲を散歩すれば枯れていく広場とかが有ればそれが原因の場合が多いですね。

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onigawaraさん

なるほど。

訪花先での散布…

常に危険が付き纏っているわけですね。

それが巨大な花畑でも無い限り被害は最小限？ですみそうなので病気よりはその線であってくれた方がまだマシですかね…

勉強になります。

ありがとうございます！

Answer 2

片羽根筋異常？、麻痺病？､羽根縮れ？､状況獣医に説明して、、、対策必要か？

普通、老衰、蜜不足８０%、残り２０%病気です。

蜜蜂は小さく弱体です、、、、早期対策、早期予防です、、、、病気なら直ぐしない、手遅れです、直ぐ、対策しても、１９日かかります

Comments

金剛杖さん

回答ありがとうございます。

なかなか個人が獣医？に相談するのもと思ってしまいます。

とはいえ、予防は早期でないと手遅れとのこと。

病気の線も考えて準備しておきます。

Answer 3

ブリーフさん　こんにちは。

ご心配ですね。巣門周辺には数匹程度の死骸や徘徊蜂(アカリンダニではありません)、老化や未熟で飛べない蜂がいるものです。直ちに病気や農薬の影響を疑いませんが、数が増加していくなら対策を考えないといけないと思います。

個人的には2度の長距離輸送で、巣箱内の状況やちびっ娘達の健康状態がどうだったかが気になりますm(_ _)m。

Comments

どじょッこさん

こんにちは

回答ありがとうございます！

老化や未熟の線もあるのですね。

確かに2日連続での引っ越しは蜂にとって相当な負担だったと思いますので、羽化不全的なことがあってもおかしくないですよね…

注意して様子見することにします。

Answer 4

ブリーフ　　様

こんにちは　私もonigawara様と同じく農薬等の影響と考えます

あまり数が増えない事を祈ります

Comments

こころさん

こんにちは

回答ありがとうございます！

今って農家がそういうのを撒いたりするシーズン？なのでしょうか。

今後同じ状態の蜂が増えないか心配です…

なるべく見に行く頻度を増やしたいと思います。