昨日、我が家の5群の内検を行いました
うち4群は4段で、みな最下段の半分ほどまで蜂球がみっしり
数は少ないものの、花粉の持ち込みや時騒ぎなども見られます
房総での冬越しですが、これからも巣板が伸びるなんてあるんでしょうか?
無いと信じて、継箱無しで行こうと思っていたのが揺らいでいるんです
過去の冬越しは、下段2段ほどは空きのままで、減箱せずに冬越し
あまり良い結果を生まずに来ました
皆様なら、今からの継箱なさいますか?
それとも何もせずにこのまま行かれますか?
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :愛媛県
おはようございます、hacさん!
私はこのままでいきます(^^)/
蜂球は越冬入りの頃は下方に堅く塊っていますが貯蔵蜂蜜の消費に従って徐々に上に移動していく筈です。
越冬末期前には巣板中心域を噛り落として空間が出来~その場所に新たな巣脾を造成してそこから産卵育児を始めます。
不用な空間をこれから設ける必要性は無いかなと思うのです(^_^;)
活動場所 :栃木県
活動場所 :広島県
活動場所 :徳島県
活動場所 :愛知県
活動場所 :三重県
ハッチ@宮崎さん
ありがとうございます
私の浅薄な知識なりで、これからは伸びよりも縮小するんじゃないだろうかとうっすら思ったりしていたのですが、観察経験がなく迷っていた次第です
背中を押していただきました
しばらく見守ってみます
私の飼育群は、10月から3月までで2段くらい巣を伸ばします
今の1ヶ月ちょっとの差とそちらの気候の違いはあると思いますが、1段くらい余裕あったほうがいいと思います
活動場所 :長野県
ひろぼーさん、秋季以降そんなに伸びるんですか!? 驚きです(@_@;)
初めての越冬時、10月採蜜して1段と巣門枠の余裕を持ったつもりでした
分蜂はじめに巣門枠が付いてしまい、分蜂終了4月半ばに継ごうとすると、
底板上に金網があったのですが、それまで付けてしまってて、育児層を破壊しないと継げなくなったことがあります
ひょっとしたら10月半ばから1ヶ月で伸びたものかもしれませんので、これから先、少し伸びが減るとは思いますが
わたしの二の舞いになられないように、継箱を喚起してます
hacさん、お早う御座います。銚子市の蜂三朗と申します。宜しくです。
西の大家お二人のコメントで十分かなと思いますが。 千葉外房という単語が有りましたので、どの辺りかなとか思ってます。
私のミッチー拘わりは、畑地帯のハム局敷地内。藪の中の穴開き古ったれのドラム缶中の巨大二ホン蜜蜂営巣分蜂よりの始まりでした。2021春からです。現在、自作重箱5群落着いて営巣中。(本年3群越冬、春分蜂で+8群入居で11群に、その後定番6群逃居)。
ドラムカンの自然営巣は巨大巣7、8枚底に。農道脇2,3mの篠竹、蔓草藪に囲まれて薄暗く、横倒し、外側半分は枯木、枯葉に覆われておりました。分蜂後、晩春逃居で全て居なくなりました。缶の状況から、採蜜は控え、ダニ、スムシとかを考え、灯油で消去処分。
農道脇の日当たりのよい篠竹2,3m高の藪内。裂目、穴開き錆缶、中はスペースもかなり広い、冬は鉄板かなり冷え込むと思いますが。
目下、冬囲いを如何にと考慮中です、前回はマアマアでした。解答で無し。
周辺に蜂友居りませんで、38Q&A のみが頼りです。今後ともよろしくです。
春の終わりに、1匹も居なくなりました。チョッカイ出さなかったのですが、ーーー。
ひろぼーさん
ひろぼーさんへ返信しようとすると、何度やってもこの欄へ飛んでしまいますがコメントへのお礼はここでもお読みいただけるものと、ここへ書きます
ひろぼーさんのご経験にあるような事態を恐れて自信を無くしておりました
ずぼらをせずに当分観察を続けるようにいたします
ありがとうございました
蜂三朗さん
ありがとうございます。
同じ千葉県域の蜂事情をお知らせいただきありがとうございました
ご同様に38Q&Aは蜂飼育行動指針として強い味方です
参考にさせていただきます
hac様 お早う御座います。こちらは福岡県ですが、それでも冬にスパンが伸びる事は稀です。
私ならこのまま越冬させます。そこで、巣板が伸びるようであれば、暖かい日を見計らって、継箱します。
この方法で全く問題ないと思います。
今。継箱すると冬の蜂の体力がない時期に、巣門から巣板まで移動移動するのに負担がかかります。
ブルービーさん
極力負担軽減第一に観察を続けて対処するよう努めます
hacさん
私なら継箱はしませんね。
5箱所有なら春の結果を参考にすれば良いと思いますよ。
風車@埼玉さん
春の結果を待つだけにするには、あまりにも私の度胸、根性が足りません
即、継箱はヤメにしてしばらく様子を見ることにいたします
はじめまして。
蜜源植物が豊富ならば、飼育五箱のうち強勢群を継箱されるのも今後の異常気象での対策や経験値にもなります。
ご自分の越冬経験とご当地の日本蜜蜂を信じてみてはいかがでしょう。
休耕田や稲刈り後の田をお持ちであれば、耕運して蓮華の種子を撒いて下さい。
越冬後の疲弊した日本蜜蜂が貪るように集い、春先に命を吹き返します。
46さん
蜜源は豊富な地域のようです
今は終わりかけのセイタカアワダチソウ
これから当分は山茶花
ビワも咲き始めています
ストレス軽減、体力温存に留意して観察を続けます
hacさん おはようございます。
こちらも千葉県です。
4段とは何cmなのか分かりませんが、私は丸洞なので90cm前後にしています。
固定長ですから継ぎ箱は普通はできません(重くて)、それなりに空間を判断していくと思います。
下は師匠の巣箱ですが、内径はずいぶんおおきいですが、高さは40cm程です(枠式のようです)。
花粉を運んでいました。
おっとりさん
情報ありがとうございます
私の群と同じ状態と思います。
10/11 3段が一杯になり継箱したものが、巣板を伸ばし4段一杯になり底板まで10㎝の状態です。
これからはあまり巣板が伸びずに、上がって越冬すると思います。
週一、目視確認はしていますが継箱はしないです。
mito38さん
ありがとうございました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。