Question

新年を迎え、分蜂の季節も間近になってきましたが、設置のコンセプトは何でしょうか？・・・私は、近親交配と待ち箱の２回の移動を防ぐため、入居後に移動をしない場所以外の設置は、5㎞以上離れた所に設置をしています。理由は、上記のことが防げるからです。1回/週の見廻りも大変なので5ｹ所位をピンポイント(過去の実績が有る場所)に設置しています。会員の皆様は如何でしょうか？。

Answer 1

おはようございます！

私は蜜蜂が快適に過ごせるような場所（夏は日が当たらない涼しい場所、冬は朝日が当たって温かい場所）になるような広葉樹の下に置いています。

遺伝子汚染にならないように人為的な群の移動はしません。置いた場所がそのまま飼育場所です。

そんな感じで管理しています！

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回答、有り難うございます。

Answer 2

niyakeodoi様　お早う御座います。現在、私の蜂場は３か所ですが、その近くには待箱は置きません。

最低２km以上離れた場所に設置しております。最も遠い場所は、直線距離で２０km程離れています。

待箱設置の条件として、西日が当たらない場所で、昼間は木陰になる様な場所、その時期、ミツバチが訪花する花がある場所くらいですかね❣️

更に、過去の実績のある場所は必須です。昨年、一昨年と同じ場所で３群以上捕獲した場所が有りますので、そこには、必ず置いてますが、昨年も一昨年も年の途中で１群を残して消滅してます。よって今年は置かずにおこうかなと、思っています。

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回答、有り難うございます。自身の蜂場の場合は、事前に分蜂板を設置しておきます。捕獲した分蜂群は近親交配を避けるため其の日の夕刻には2,000m以上離れたhoneyfriendの蜂場へ移動します。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/136/13626327338336383235.jpeg"]

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未確認情報ですが、私の蜂場から150mくらい下手側に、三宅御土居(国指定の史跡)が有り、東西其々に高さが4mの土塁を有し、西の土塁には二本の大樹が鎮座しています。蜜蜂のハネムーンは、そこで行われていると思われます。(確認してみます)

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♂♀合コンの大樹

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/147/14708220757261939748.jpeg"]

Answer 3

niyakeodoiさん、あけましておめでとうございます。私は基本的に移動はしない為そのまま飼育できる場所に設置します。したがって通年飼育できる様、夏は日が当たらず冬は日当たりの良い広葉樹林のわきに設置します。 

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回答、有り難うございます。

Answer 4

おはようございます❣️

基本的に強制捕獲はせず、自然入居だけにしていますが、私も入居場所を飼育場所としていますので基本通り通年飼育場所に適した夏は直射日光が当たらず涼しく冬は日当たりの良くなる広葉樹の木陰に設置しています。

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回答、有り難うございます。蜂場に面積が有れば理想的な管理も可能でしょうが、良い条件は少ないため人為的に風避けや午後からの日差しを和らげる対策が必要になるのでしょうね。