投稿日:2017/5/16 16:57
昨年は沢山の日本ミツバチが巣箱の周辺に飛来し5月半ばまでに6つの分封群(保有箱6個)を捕獲できましたが、今年は4月の中旬に探索蜂数匹を何匹か見かけたものの、それ以降一向に飛来してきません。3月から4月にかけての気温は前年に比べて幾分低く且つ無風で晴れた日も少なかったように思われます。既に五月の半ばを過ぎるまでになりましたが、この分だと今年の分封群捕獲は出来そうにありません。其の年の気候やその他の条件でこんなにも大きく日本ミツバチの分封数は変動するものなのでしょうか?皆さんのご意見や実例をお聞かせ下さい。
akityamaさん、こんばんは
私の地域も、昨年から分蜂時期がおかしくなり、もう今年はだめかなと思った、5月の半ばから、3群の分蜂を捕獲しました。そして今年は、akityamaさんと同じで、4月の10日頃から探索蜂はたくさん見たのですが、肝心な分蜂が全くありません。仕方なしに昨年の捕獲群から、巣枠式ですので、人工分蜂を2回しました。そして本日確認したところ、分けた2群に花粉搬入を確認しましたので、何とか成功したかなと思っていますが、母群が少し元気がないので様子を見守っている所です。私の近くの蜂友も、1人が飼育群からの分蜂が1度あっただけの様です。本年、かなり広い範囲に待ち受けの丸洞と重箱を設置しているのですが、日が経つにつれて蜜蜂の姿が見られなくなっていて、昨年の様に5月半ばからの分蜂もあまり期待できないかも知れません。こういう状態になってみると、残った群れを巣枠で飼って人工分蜂で増やしていく以外に、自分たちの地域でミツバチを絶やさない為の方法は見当たらないのかなあ、と考えている所です。
akiyamasanさんこんにちは
非常に、条件設定や変数が多く、正確な解答を見出すのが困難ですが、良い質問だと思います。
北米の素数ゼミのように、ちょうど13年と17年ごとの素数の年に、周期的に大量発生するセミと同様に、わかりやすい指標が、ハチの分蜂でもあれば、よいのですが
昆虫の発生については、積算温度の影響が大きいようで、昆虫の一部の種類については、ある程度までは、積算温度の公式に拠り、発生の時期が予測できるようです。
これと同様に、ミツバチの分蜂の時期も積算温度の影響を受けることは、間違いないようです。ただし、分蜂のスイッチは、それだけではないようです。
私たちの管理ハチ場における分蜂の推移を下図のように、示しました。
分蜂のスイッチが、いつもあるとすると、この図から、分蜂群の捕獲回数の減少を、全てアカリンダニ症が原因と断定することはできませんが、原因と一つだと推定されます。
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
2017/5/16 19:10
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
2017/5/16 22:26
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
2017/5/17 20:08
akityama
岡山県
岡山県で2015年日本蜜蜂の飼養をスタート(居住地:名古屋市)。初年3群捕獲以降様々な経験(捕獲後の逃去・アカリンダニ罹患・女王蜂の死亡等々)を重ねて現在に至っ...
こんばんわ、紀伊半島南部のジョウナイです。分蜂マップのkuniさん捕獲投稿にコメントを書き込みましたように、尾鷲市周辺地区の分蜂も大変少ないようです。毎年30群捕獲している方が今年は1つも無いとこぼしていましたし、昨年分蜂マップに投稿していた南部の方数人の投稿が今年はありません。私の飼育群は1月にアカリンダニ寄生で1群消滅しましたが、幸い残りの3群から9群分蜂し、まだ分蜂しそうです。
岡山の辺りはアカリンダニ被害は確認されていないのでしょうか?桜の開花が半月ほど遅かったことから気象現象の影響も考えられますが、アカリンダニ寄生もおおいに関係あるのではないかと思います。
2017/5/16 19:53
nakayan@静岡さんこんばんは
3日ほど前にQ&Aに投稿しましたが、分蜂が異常に多すぎるので困っています。今朝も(といっても5/16)6時から騒いでいて取り止めたようです。6回目分蜂になりそうです。何か異常に感じます。周辺の蜂群が激減しているために集蜜花粉が多すぎるのではと疑ったりしています。
kuniさんこんばんは
尾鷲市周辺は殆ど山間部です。鈴鹿のように深い山にまで巣箱を設置しているかどうかは分からないですが、山々の巣箱の入居が激減しているようです。知り合いのハンターは毎年30群前後入居しているが今年はゼロだとのことでした。
岡山のakityamaさん、岡山南部のアカリンダニ情報は入っていませんか。少し古いですが2015年の情報では、すでに岡山も感染地域に入っていたとおもいます。私の飼育群は住宅地の中庭(と言ってもすぐに山)なので、そこの巣箱にまで寄生が忍び寄っているとは思いませんでした。県の家畜保健衛生所の検査で判りました。
2017/5/17 00:49
akityamaさん、私の所もやはりアカリンダニの影響と思っています。保有2群が年明けで1群消滅し、残り1群も蜂数が激減していましたので、2月から蟻酸を50%、20ccで4~5日おきに3回連続投与して、今回の人口分蜂の群れがやっとで回復し、蜂数の増加を迎えました。地域の蜂友も殆どが全滅か残り1群のみ、と言うところです。私も昨秋からメントールは入れっぱなしでしたが、今思うと、消滅した群れは、Kウイングはなかったのですが、巣箱前面に黒いフンをたくさん付けていた事と、巣門付近での徘徊がありました。もう一つの蜂数激減の群れには、2月始めにKウイングがいくつか見られ、同じアカリンでも、Kウイングがはっきりとして出てくるものと、見かけ上の症状が違う形で出てくるものがあるようで、注意が必要だと感じたところです。今年からは、晩秋に少しでも怪しいものには、蟻酸の3回投与をしていこうと思っています。
2017/5/17 22:38
山田案山子さんこんばんは。
山田さんの積算温度説を拝見していて、日高敏隆さんの『春の数え方』という文庫本を思い出しました。
学術書ではありませんがとても興味深い面白い内容の本です。昆虫の羽化にはある限られた温度帯の合計が関わっているというものです。確か、昆虫の種類によってその温度帯が異なっていたように記憶しています。
低すぎても高すぎても積算温度が狂ってくるため羽化する時期が違ってくると。極端な話、ずうっと暖かい越冬状態にあると羽化しない、逆に、寒すぎる越冬状態にあっても羽化しにくい。そういえば、今年は、バラクキバチの被害がひどい年の1/6位だったなあと思い出しました。
kuniさんのように、雪の深さや寒さを意識することなく、のほほんと過ごしていたので分かりませんでしたが、自然に左右される日本ミツバチ女王の産卵意欲?意志?も先の冬の気象条件に影響されてスイッチが入り難く、産卵数が少なくてなかなか分蜂しなかったのかも知れないなあ………と、考えさせられました。
2017/5/17 22:08
山田 案山子さん
成程、昆虫の発生については、積算温度の影響やその他解明の難しいことがやはりあるのでしょうね。それにしても貴重なデータ拝見させていただきありがとうございました。また、やはり今年2017年は今のところ待ち箱による捕獲率が昨年に比べると1/3と少ないですね。でも、これだけ捕獲されたことうらやましい限りです。今後ともよろしくお願いいたします。
ジョウナイ さん
同じく積算温度と関係がありそうとのこと,日本ミツバチの自然の営みとはかくも繊細のところがあるようで何かと難しいことばかりです。ゆっくりじっくり蜂とのお付き合いをしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
2017/5/19 15:38
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
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akityama
岡山県
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akityama
岡山県
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nakayan@静岡
静岡県
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