投稿日:2018/1/5 20:29
子出しに至る原因は色々とあるかと思いますが、私の場合、原因も分からず、結果的に群を維持できませんでした、最終的には群の逃去、消滅(泣)でした。
ネットの情報では、皆さん色々と工夫されているようです、私は、その情報を元に色々と試しましたが結果的にだめでした。 (蜂たちへの噴霧はもう行いたくありません、とても、可哀想で、蜂たちを見ると辛かったです)
蜂たちに、このようなトラブルから避けるためには、その群を強くすることが大事であると思っていますので、それなりに努力はしていましたが、残念ながら十分ではなかったと思っています。
修行が足りなく、工夫が中途半端なのか、母群、長女、2女、3女、孫(分蜂)やはり子出しを始めてしまう事がありました。 群をそっくり、他の箱に移してもみましたが、季節(給餌)の関係か群を失うことばかりでした。 今思うと、梅雨明けがその時期でした。
このような状況を避けるためには、蜂たちの観察は大事ですが、日頃の観察から !! 何か、おかしいと思うような、ヒントをいただけると助かります。
気づくのが遅く、毎年、数群失っています。 先輩諸氏の助言をいただければ嬉しく思います。
何らかの処置で群の回復の可能性はあるのでしょうか? そうであれば、努力して群の回復に努めたいと思っています。
2018/1/5 20:45
2018/1/5 21:43
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
ハッチさん ご返事ありがとうございます。 やはり、全群、移設がベストなんですね。
なんだか、そのような作業といいますか、いろんな行程を含めて、蜂達にストレスをかけることが多く、辛いですね、もちろん作業する人たちにも(私に関して言えばですが、作業自体に苦労はいといません、でも、やはり、蜂たちには何らかのストレスを緩和するべき処置はと、思ってしまいます)
これまで、ハッチさん達と同じような作業をしていましたので、偉そうなことはいえません。
でも、蜂たちにもっと優しい方法をされている方がいらっしゃれば嬉しいです。ぜひ、紹介していただければと思います。
2018/1/5 21:04
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
ハッチさん ありがとうございます。 やはり、自然の摂理は厳しいですね。改めてそう思いました。
2018/1/5 22:02
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
子出しが少ないうちは、蜂が外に捨てるので気がつかないんですよね。だんだんと増えてくると、底板に蛆が残っていたりするので気がつきます。蛆の場合は、水っぽいので、底板にへばりついたら、蜂たちが捨てきれないようです。 蛆がいなくなれば、群は消滅しますね。現在は、巣箱の前に杉の廃材などを敷いて、蜂たちの様子を見るようにしています。蛆等が落ちていれば,危険信号ですね。
新しい巣を用意して新生活をさせるのが一番いいのですね。
2018/1/6 17:09
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
おはようございます。
私もblogみました。重箱式では難しそうでした。
2018/1/6 08:30
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
Sambar 3839
高知県
3年ぶりに入りました。
ハッチさん こんばんは。
昨年は、3月末~11月末まで5群で蜂児だしがみられました。内3群はえひめA1やハセッパー水液など言ってみれば漢方医学のような対処をしましたが
いづれも崩壊・逃亡しました。また、内2群については4月30日と7月3日に巣箱の入れ替えをしました。先の方は女王蜂が入って行くのも確認しました。後の方は?です。いづれも手のひら大の巣版を2~枚作るのですがうまく増巣ができなく蜂の数も当然減少していき崩壊の運命をたどりました。蜂児だしがが始まるとお手上げの状態です。やっと児だしが止まったと思う頃はもう児はいません。
もういちど、巣の入れ替えについて気をつけることを教えていただけないでしょうか。たとえば『蜂児出しが観られたらすぐに・・』など。
2018/1/5 21:38
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ちいおか2539
茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...
ちいおか2539
茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...