蜜蜂が花粉を背中に付けていますが、異常ではないのでしょうか

ミツバチさんたちと付き合って３年目になります。いままでは、足に花粉を付けて帰ってきていたのですが、今年は、足に花粉を付けている蜂は一匹もいなくて、全部が背中につけています。何かあるのでしょうか。よろしくご教授ください。

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金稜辺に遊びに行きますと背中に花粉をつけてきます、花が大きいとそのような事になると思います。

未だ分蜂もあってますので、その行為だと思います。

類似品にお気をつけください

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＜今年は、足に花粉を付けている蜂は一匹もいなくて、全部が背中につけています＞その画像をだせませんか？

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ラン科の植物の花粉媒介の常套手段で虫などの背中に花粉の塊をつけるカラクリでくっついた物だと思います。

「蘭おしべ」などの検索ワードでラン科植物の花の基本構造を調べてから実物の花に楊枝でも突っ込むと分りやすいと思います、結構強力にくっつきますよ。

また、構造を調べると分るように背中に花粉を付けられることになるので寄り道をしなければミツバチはランの花からは花粉を探せないことになりますので足にはつけて来ないのが道理ではありますが・・・3日もその蜜源に総攻撃をかけていたなら結構な鉢数のあるランの趣味家が近くにいらっしゃるのでしょうか？

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