投稿日:2018/5/30 20:19
昨日(5月29日)自宅の4月12日に入った母親分蜂が夏分蜂をしました。飼育日誌に書きましたが
暗くなってから、飼育予定地に移動しましたが、飼育日誌にも書いた通り、10日間ほど、激しく探索蜂が来ていたので、予想した通り、本日たくさんの戻り蜂が出ました。
巣門の様子と出入りの状況から巣箱の中にも相当たくさん入っていると思います。しかも大変まずい事に、見ていると巣門前で戻り蜂と別の巣から来た探索蜂がバトルをしているので、すぐ右側に別の待ち受けを急遽もうひとつ据えました。
予定では夕方、金稜辺に付いた蜂と(入居移動後に金稜辺に張り付くのは、典型的な戻り蜂ですね。)箱内の蜂を移動させた仲間の所に連れて行くつもりだったのですが、2時過ぎから雨になって今日はそのままにしてあります。
質問は、この戻り蜂は、そのままでは新巣の位置には帰る事が出来ないと思いますが、記憶の中にある、元巣に自然に戻るのにせよ、新巣位置に連れて行って合同させるにせよ、どちらにも何日後まで受け入れられる事が出来ると思いますか?
質問の趣旨とは異なってしまいますが、合同と考えた場合、日本酒合同や新聞紙合同のが可能なことを考えると、自然に受け入れされない期間になっても可能ではないかと思います。
混乱状態にさえすれば、「定位置記憶」を考慮しなければ可能と考えます。
2018/5/31 06:51
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
幕僚長さん、コメントありがとうございました。
実は今日もこちらは雨で、予定した夕方の移動は出来なかったのですが、2日目で、ますます戻り蜂が増えてしまいました。困ったなあ、と言う所ですが、明日天気が良ければ、出来るだけ戻してやりたいと思っています。
2018/5/31 20:55
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
幕僚長
大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。