投稿日:2018/11/21 18:13, 閲覧 1185
アカリンダニ症の防除には①予防、❷疑わしい症状の早期発見 ❸病性鑑定 ④治療 が大事かと思います。
上記❷の「疑わしい症状の早期発見」につながる用具は写真のようなものがあるようですが、他にも工夫があると思います。
以下の2つのことについて回答をお寄せください。回答はお一つでもかまいません。
1 上記の❷の「疑わしい病状の早期発見」に使用する用具等は、他にどのようなものがありますか?
2 上記の❸の「病性鑑定」に必要なものは、下のアとイで、各々必要ものは何でしょう?
ア 外部の機関や個人に病性鑑定を依頼する場合
(検体の保存容器等、委託先により異なるようです)
イ 顕微鏡を使用して自己検査する場合
ご回答の結果は、このサイトのイベント一覧 https://38qa.net/blog/39140 の「アカリンダニ自己検査実技講習会」で、このまま閲覧紹介させていただきます。予めご了承下さい。
2018/11/22 08:32
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ネコマルさん 早速のご回答ありがとうございます。
プラダンシート、これいいですね。
西洋ミツバチ巣箱に、段ボール製の既製品の防寒箱が、上から被せてありましたが、プラダンだったような気がします。
「道具より慣れ」 確かにその通りのようです。高級顕微鏡よりも、倍率適度のものを、2種準備した方がよさそうです。
2018/11/22 17:42
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...