投稿日:2019/7/12 12:22
昼夜を問わず蜂が巣門からあふれているので、継箱をして内覧しました。
そしたらあふれはなくなりましたが、巣の伸びは予想ほどではなく、意外でした。
継いだ後の写真で、内寸24×24、高さ12が7段です。
下から4つ目の巣落ち防止棒がわずかに見えているので、上から3段か3段半くらいまでは巣碑があるのかなと思っています。
継いだ後、あふれはなくなりましたが、継ぐ必要があるほどスペースが足りなかったようでもない気がしてます。
暑さ対策はすだれや屋根などはしていますが、底面をメッシュに交換などはしていません。
暑いのかそれとも、外敵からの防御のために巣門をふさいでいるのでしょうか?
巣門板の隙間も蜂が蜜蝋で埋めていました。
また、分蜂後の蜂数減少でスムシが結構ついたようで、一時期は蛹捨てがありましたし、今回も2匹ほどスムシの幼虫が取れました。
群れは元気なのであまり心配はしていません。
取り留めのない質問ですが、情報交換になればと思い、投稿しました。
こんばんは、暑さや湿気が原因のように思います。巣門の形状や換気を検討されればどうでしょうか?
2019/7/12 23:07
elu-shi
香川県
とにかく初めてみました。
toyama38さんはじめまして。
>>暑さや湿気
そのようですね。朝継箱して、夕方みたらやっぱりあふれてました。
巣門の形状を改良します^^;
2019/7/13 01:15
elu-shi
香川県
とにかく初めてみました。
toyama38
富山県
2018年4月から自宅で日本みつばちを始めたばかりの初心者です。 農地と住宅が混在した地域です。近くには大きな公園があります。 2019年からは巣枠式でも飼育を...
夏は蜜源が少なくなるので巣の伸びは鈍くなります。また巣箱からあふれても異常ではありません、完全になくすことは出来ないのでそこそこの所でいいと思います。ただ近くに窓の明かりがあると飛び出したハチはそちらに行ってしまうので、もし見えるようなら板などで目隠しをするのがいいです。
2019/7/13 20:28
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。