採蜜の経験がありません。
蜜蝋も作った事がありません。
蜜蝋を作る時は、採蜜した残りのごちゃごちゃにした巣板を鍋に入れて煮ると思います。
恐らく無造作にガス栓を満開にして、パッパカ煮るのではないかと思いますが、、、
ちょろ火でにるとか、一体、鍋の中の巣板は何度位からとろけだしますか?
心は:真夏の巣箱の最上部の温度が何度になると巣板がとろけて巣落ちするかが知りたいです。
営巣中の巣箱で実験できませんから、蜜蝋を作る時の温度から経験者の方にお聞きしたかったです。
今年は初めての真夏での養蜂を体験する事になりますから、重箱にどの様な工夫をしなくてはいけないかを検討しています。
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ウイキペディアをみましたら、加熱すると比較的低い温度で融解し、、、何度だ~~~????
加熱すると比較的低い温度で融解し、気化すると容易に燃焼することから、古来蝋燭(ろうそく)として照明に用いられてきた。さらに水分を弾く事や潤滑性がある事などから、蝋燭以外にも様々な用途に用いられている。
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正解は 「70℃」
ケーキなどに使われる洋ロウソクは70℃くらいで溶けてしまうので、熱いお湯に入れることで形を変えることができます。 また、素材が異なる和ロウソクは60℃くらいで溶けます。 したがって、溶けた蝋が体にかかると少々熱いお湯をかけられている感覚になります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~↑も今、調べました。
和ロウソクは60度で溶ける」。。。
では、巣落ちのきっかけになる温度は何度??
真夏の重箱の最上段の温度が知りたいです。