Question

また、蜜源植物の質問です、奈良山間部の川沿いです、双眼鏡にスマホを当てて撮影したのです。図鑑では烏山椒にものすごく似てるのですが、時期的に違うのかなと、実は烏山椒の実物見たこと無いので、図鑑かネットでしか調べられないのです。お分かりになる方宜しくお願いします。

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Answer 1

これはちょっと難しい…

消去法で行くと、キハダが残りますが、実は僕自身がキハダそのものを目の前で見たことが無く自信ありません。葉っぱの展開パターンと花序の配置位置的にそれっぽいですが…

カラスザンショウは8月開花です。細かい葉っぱをシダのような広げ方をして、樹皮も枝も物凄い刺だらけで植物怪獣の佇まいです。

追記

他の質問で、どなたかが名前を挙げておられたムクロジも似ていますね…こっちになると存在も知らなかったので、同定できる特徴が…ダメだ解んねぇ…！

Comments

失礼します、少しは、寂しく、花少し早い、ムクロジ間違いです。

鳥山椒、、、初めて、です勉強に成ります。

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おはようございます、キハダですか？陀羅尼助の原料ですね、これも名前は知ってますが見たことないんです調べてみます。

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kenkenさん

花をアップで見ることができたら、決め手になるかも知れません。

キハダはミカン科(カラスザンショウもミカン科です！実はいい線だったのではないかと…)、ムクロジはムクロジ科？と他人の空似ですので、花の構造は根本的に違うと思います。

樹木の同定では樹皮も判断材料になるみたいですが、僕はイマイチ苦手です。キハダは、樹皮を少しめくったら黄色いので解るのかも…？

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古ちゃんさんのコメントのキハダが正解のような気がしますね。ウルシ類はハゼノキだけでも6種類あります。是はハゼとは関係ないですが、自分は庭に植えてもウルシ負けをしない庭ウルシかと思ったのですが、花に色が少し着いて居るので又違うかなと思いました。しかし樹木が分からなくても蜜源には間違いないので良いかと思いました。ムクロジの花は（7月）先が尖ったようになっていますね（タイワンモクゲンジ（9月）も）

Answer 2

ムクロジ、に似てます、羽子板の実がなる木？です。、間違い失礼します。

Comments

おはようございます、ムクロジ名前は聞いたことありますがこれも見たことないんです。

Answer 3

古ちゃんさんのコメントのキハダが正解のような気がしますね。ウルシ類はハゼノキだけでも6種類あります。是はハゼとは関係ないですが、自分は庭に植えてもウルシ負けをしない庭ウルシかと思ったのですが、花に色が少し着いて居るので又違うかなと思いました。しかし樹木が分からなくても蜜源には間違いないので良いかと思いました。ムクロジの花は（7月）先が尖ったようになっていますね（タイワンモクゲンジ（9月）も）

Comments

ありがとうございます

キハダネットで調べました、確かに近いかもです、樹高は20メートルぐらいです、二枚目の写真の幹も同じ木です。次の週末に拡大写真撮ってみます。

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結局花の拡大写真は取れず、手持ちのコンデジより前に載せた双眼鏡＋スマホの方が分かりやすいようでした。結論はキハダのようです、幹の写真を参考に載せときます。

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