1つの蜂場で数年にわたり同一系統の蜂を飼育していると、なんらかの弊害が起きることはないでしょうか?
この弊害を避けるために、少なくとも20〜30km離れたところの群を持ち込むという環境の変化により蜂が元気になる、というようなことはないでしょうか?
ご意見をお聞かせください。
活動場所 :鳥取県
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
活動場所 :愛知県
活動場所 :香川県
ちいおか2539さん
こんにちは!(^_^)v
私も同じ事を思い20キロ程離れた所から1群向かえました。
どうなんでしょうかね。やはりたまには違うDNAを入れる方が蜂も元気なのでしょうか。人が思うほどには影響はない様に思いますが、個人的には違うDNAも必要かとも思います(*⌒∇⌒*)
ロロパパさんこんにちは コメントありがとうございます。
研究者のように条件を整えて比較するのは無理だと思います。いろいろな例を積み重ねていけば〜とも思いますが、きっと、違うDNAが入れば良い傾向になりますよね。
ロロパパさん ちいおかさん
わたしも、できるだけ同じハチ場、遠い系統の群れを置くように心がけています。効果のほどはわかりませんが、なんでもやってみようと思っています。
yamada kakasiさん
来春もまた今年とは違う地域から一群だけは迎えようと計画してますよ。
5年位これを続ければ色んなDNAが得られますよね。
何か良いような気がします\(*⌒0⌒)b♪
ロロパパさん
同様に、試みています!
ロロパパさん ちいおかさん kyuchanさん
わたしたちも、同じことを始めました。離れたハチ友の地域に待ち箱を置かせてもらい、移動することにしていました。コロナ禍もあり予定通りと行きませんでした。
気長に続けたいと思います。
ロロパパさんコメントありがとうございます。
何年もかかるつもりでゆっくり進みましょう。きっと良い結果が現れると感じています。
追伸です。
現在当地では、幸いにもアカリンダニの影響は受けてはいませんので、蜂群移動も可能と考えてます(*⌒∇⌒*)
アカリンダニはまだ広がっていないのですか、羨ましい!
持ち込まないように注意しながら進めてください。
ちいおかさん 焦点はズレていますが、養蜂協会の資料を元に、別の角度から、過去に少し似たような質問をしたことがあります。
https://38qa.net/73302
地域特性に配慮しつつ、病害虫に強い系統の群れを残すのは、永遠のテーマです。 その場合は、人工分蜂などの人為的な管理がしやすい巣枠式が有利かもしれません。
yamada kakasiさん コメントありがとうございます。
ご紹介のブログ、ゆっくり読んで見ます。いろんな考えがあるのですね。
不要です、、、40年継続、3群かならず越冬しいくの名人しています。
淡々と、同じ巣箱、同じ所で飼育されてます、朽ちかけの胴にも、蜜蜂居ます
現実に問題なくいる、蜜蜂
金剛杖さんコメントありがとうございます。
金剛杖さん
凄いです!
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。