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ハゼノキが丸洞など巣箱の材としては一番良いらしい。スムシのゴミは昔から掃除していたとか！

ハゼノキならあちこちに一杯自生しているけれど、直径が４０ｃｍ以上もあるものが、世の中にあったとは驚き。 普通に見るのは直径１０ｃｍ以内のものばかり。 本当に直径が１．６...

ニホンミツバチ

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千葉県平野部　跡取り四女群の時騒ぎと育児。温度が３４℃。　２０２１年１２月１６日

この群は唯一の重箱式で養蜂している。他の５群は丸洞。 今年の７月９月に２回、採蜜を行った。 巣板は底板に付いているか付きそうな感じと推察している。 継ぎ箱をしなかったのは...

ニホンミツバチ

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今朝、千葉の気温は０．２℃まで下がった。丸洞の内部も３℃まで下がった。

千葉県九十九里平野、今朝７時の気温は０．２℃。 壁厚の厚い丸洞の内部が３℃位に下がってしまった。この丸洞は空です。未営巣。 女王蜂の居る蜂球辺りを２５℃？だか３３℃だか分か...

ニホンミツバチ

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地表温度は無視できない？　結論はまだ出せない。　２０２１年１２月１３日

地表の温度を測ろうとしている。 １本は温度計の先端辺りが丸洞の中に入っている。 もう１本は完全に外の地表に置いた。 上の２本の温度計は外気にむき出しにならないよ...

ニホンミツバチ

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地表の温度が一番暖かい。無視できない地表の温度　２０２１年１２月１１日

１２月９日から空の丸洞をみつばちレストランに置いて温度計測を始めた。 画像の置き方が現在では主流の考えにしている。 すなわち巣板のカス・スムシなどのゴミが地面に直接落下...

ニホンミツバチ

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巣箱設置場所を決める為の日射量の多さを比較した　２０２１年１２月１１日

地点Ｂの方がこの時期に於いては日射量が多い事が分かった。 わざわざペットボトルの中に水を入れて、水の温度を測らなくてもいきなり地点ＡとＢに温度計を置いて、その温度を記録...

ニホンミツバチ

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冬なのにまだ働いている 師匠からイチゴの苗　2021年12月11日

朝の気温が上がらない時には静かだったが、９時過ぎで太陽が昇ってきたらこの群（長女）も次女群も活動しだした。 冬なので、遠くから撮影。内部撮影はもうしないでおこう。 ボス...

ニホンミツバチ

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切り株の刳り貫き。丸洞の台座にする。　２０２１年１２月９日

既に完成した丸洞を切株の上に載せて、マジーックで内側の円に沿って印をつける。赤線。 チェンソーの先端が５ｃｍ程届かない。　苦しい作業になる。 勝手口の底辺...

ニホンミツバチ

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日本みつばちの実験　２０２１年１２月７日

私は実験が好きだ！　楽しい。 しかし、生きた日本みつばちを直接扱った、所謂動物実験は大嫌いだ。 日本みつばちを傷つけたり、死に至らしめる恐れのある実験は絶対に嫌だ。 今回...

ニホンミツバチ

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明日と明後日は雨なので、今日も生き物たちの森の整備に出かけた　２０２１年１２月６日

森が明るくなったので去年よりたくさんフユイチゴは収穫できそう! アオキを２本、抜根した。　次の杉の木の伐採予定周辺の逃げ道を確保した。 ...

ニホンミツバチ