おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2021/12/13 08:52
地表の温度を測ろうとしている。
1本は温度計の先端辺りが丸洞の中に入っている。
もう1本は完全に外の地表に置いた。
上の2本の温度計は外気にむき出しにならないように、それぞれ断熱材として木を被せた。
右の杉の板厚は10cm位ある。これで太陽の直射と気温の影響を極力なくした。
日中は太陽や気温が設置した周辺の地面を温めるので、熱が横移動の伝導を行い温度計を温めているようだ。 右側の板と地面の隙間ができないように土で隙間を埋めた。
グラフの空色は気温、橙色と赤色が丸洞内部の温度。
巣箱内地表温度は白色で、巣箱外の地表温度は紫色。
実験の目的は丸洞巣箱を現状ように、地面に接続させて置くか、地面との間に断熱材を入れるべきかを決める事。
masaXさん
おはようございます。
土を周辺より盛り上げて、水はけを良くしておき、その上に出来れば耐水性のものを置きたいのですが、並みレンガの在庫があるので、それを2段積みして、その上に丸洞を置きます。
白アリの被害はあると思います。
日本みつばちが3年位で更新していくでしょうから、木が腐ったり又新しいのを作ります。
その前に私の命が消えてしまうかも知れませんけど(笑い)。
コメントをありがとうございます。
2021/12/13 10:04
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
地面に直接置くのはシロアリの被害も考えておいた方が良いですよ
2021/12/13 09:31
masaX
京都府