この群は唯一の重箱式で養蜂している。他の5群は丸洞。
今年の7月9月に2回、採蜜を行った。
巣板は底板に付いているか付きそうな感じと推察している。
継ぎ箱をしなかったのは一番下の巣門枠の横に穴を開けて連絡通路で丸洞に接続されているからだ。
下に継がないで横に置いただけでは、重力に逆らっているし、日本みつばちの生態に合わないと通常考えられているが、むちゃくちゃな発想で、現状はこうなっている。
恐らく接続された丸洞に引っ越しはしていない。
日誌をUPの理由はこの気温、朝10時8.4℃で営巣している部分は35℃位になっている
と観測したので記した。