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熊野型古式養蜂の真似をしたような丸い形の角洞連結　２０２３年５月２０日（土）曇り

養蜂を始めた頃に伝統養蜂を調べながらこれは凄いと思って保存しておいたものを、改めてよみかえしてみると、偶然か必然か、私が向きかけた方向に似ている事が分かった。 以下は熊...

ニホンミツバチ

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下に継箱をする重箱式は素晴らしい　２０２３年５月１９日　（金）曇り

うろ覚えだがみつばちサミットで外人の養蜂家が日本の重箱式を見て、非常に感動を受けたという話だった。 重箱式は日本固有のものとは思っていないが事実は知らない。 ＊＊＊＊＊...

ニホンミツバチ

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営巣余命は底迄の距離　ひび割れ群、今日から簀の子丸洞群　２０２３年５月１９日（金）曇り

昨日と一昨日の猛暑から今日は過ごしやす気温に下がってきた。 気温が高いと巣落ちの恐れがあるので本日丸洞継箱を行った。 今年の４月８日、生き物たちの森で整備をした後、疲れ...

ニホンミツバチ

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みつばちレストランのメニューが続々と開花　しかし量が、、２０２３年５月１９日（金）曇り

蜜源植物を育てると云っても樹木の場合には１０年位かかるのだろうか？ みつばちレストランは７年ほどまえに分譲された山林を購入。 当時は笹だかしのだけだかうっそうとしていた...

ニホンミツバチ

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丸洞の継箱　２０２３年５月１８日（木）晴れ

後先考えないで丸洞を作って今頃になって困っている。 養蜂は誰でもこうしたら良いのではと毎年、毎年考えて改良（のつもり）していくのだろう！ みつばちレストランのひび割れ群 ...

ニホンミツバチ

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オオスズメバチの来訪が早すぎる。　２０２３年５月１８日（木）晴れ

ひび割れ群の成長が目覚ましく丸洞の継箱をしようと思っていた矢先、オオスズメバチが来てしまった。 今の季節は女王蜂の巣作りでまさか日本みつばちを狙ってくるとは考えてもいな...

ニホンミツバチ

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みつばちレストランのテーブルにシャリンバイも出せる？！　２０２３年５月１７日（水）晴れ

＋＋＋＋　自宅近くの林へ　＋＋＋みつばちレストラン＋＋＋ シャリンバイが開花した。 蜜源植物としては優れているとは言えないかも知れないが名前が良いし、自生してきた１本し...

ニホンミツバチ

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天井から造巣しない丸洞養蜂に苦慮　２０２３年５月１７日（水）晴れ

重箱式なら２段で待ち受けて、造巣の成長と共に継いでいくので問題はない。 丸洞や角洞の場合に天井を起点として造巣しないケースが半分位ある。 高さの中間より上なら天井でなく...

ニホンミツバチ

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貫禄充分　オオスズメバチの女王蜂　　カラスアゲハ？　２０２３年５月１７日（水）晴れ

＊＊＊＊　６ｋｍ離れた森の蜂場へ　＊＊＊＊ 最近、森の中をオオスズメバチが回遊してくる。 おそらく女王蜂、巣作りの材料を集めているのだろうか？ 空の丸洞にやってきたかと思...

ニホンミツバチ

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丸い角洞制作、２個をぴったりくっつけるのは私の技術と環境では無理。２０２３年５月１６日（火）晴れ

下の写真が今回の丸い角洞の素材。 真ん中で切断したのはほぼ合格点で切断できていたのだが、左が元口で右が末口。 置く時に２個とも元口を下にすると決めつけていたのが間違いだ...

ニホンミツバチ