投稿日:2020/3/31 21:50, 閲覧 378
3月17日に内検で用意した西洋さんの蜜枠で起こった争い。
28日には掃除して貰うつもりの西洋さん近くに置いた蜜枠に来るのはニホンミツバチだけ。
何方も恐らく自群。
3月22日に継箱しましたがそういえばリフト要らないやくらいだったので重くは無かった。何方もアカリンダニで数減らしましたが立派に挽回し雄蜂もブンブンです。元気にしてると思ってましたが3日前から児出ししてます。初日は3匹、翌日5匹昨日10匹程度で全て大から中の幼虫。寒の戻りで冷えたか餌が厳しくなったのかなど考えましたが原因は分からない。こればかりは拡大避けたいですね。蜂はまだ不機嫌では有りませんが蜜の匂いに敏感な事からお腹空かしてると思い砂糖液を入れてみました。一夜で500cc干してしまい2度目の給餌です。
直ぐには変わらないと思いますが児出し終息に向かって欲しいです。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
昨日は西洋さんの蓋開けるだけで集まりました。覚えましたね。弱った群れでは入られてしまいます。状況見ながら注意してないと思わぬ結果にもなりかねません。危険
2020/4/1 09:17
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2020/4/4 12:33
屋外共同給餌的な試みはやはり危険ですね⚠️
2020/3/31 23:27
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...