投稿日:2020/4/10 19:56, 閲覧 239
母親女王蜂の分蜂発出は未だの様です。今月2日の内検では王椀の口が狭くなってました。これは卵が産み付けられ世話が始まった状態と思ってます。
幼虫の成長に合わせ広げられピーナッツの殻様の外観の王台になります。
今日は風冷たく時騒ぎも控えめと言うか無し。明日は王台の様子見てみますが茶色い繭は露出してるはず。もしも出房してたら分蜂見逃しとなります。ホースで下の蜂を吹き払うの楽しみです。
分蜂時にはお腹一杯に蜜持ち出ますがメンバー全員が短時間で吸蜜出来ないであろうから準備に短くて30分、恐らく1時間位は掛かるのでは。見えない巣脾の間だけを使い登るとも思えないので観察窓からでも何らかの動き見える筈。今日は若干多いくらいでした。
正面
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ありがとうございます。
天候からはそんな感じです。でも既に待った無しの状態と思われます。予兆を含めた展開を楽しみにします。
昨年は強風下で強行し半減の上に軟着陸の前歴あり群です。
2020/4/10 20:13
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2020/4/12 01:10
明日明後日は気温低そうです。
4/14-15 辺りが当たりでしょうか!?(^^)
2020/4/10 20:00
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...