雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。2025年で9年目ですが、初心者同様で何も解りません。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しく...
投稿日:2020/4/25 23:06
自然巣からの蜂球捕獲後の様子が気になるも気温低し、動きは無いと予測。私的は事が午後2時30分に終わった。
連日の疲れが出たが、様子を見に行く。辺り一面死骸の山(これは私の責任である)と動けないミツバチが沢山いる。今夜も冷え込む・・・、腹一杯にため込んだ蜜でも明日まで持たないと思う。(明日から気温は上がるが西風は6~7mが暫く続くようだが・・・)
巣箱の中も50匹程度に減っている。女王も99%駄目だろう。外に出れないのなら蜂蜜と砂糖水を補給して見よう(ダメだろうが・・・でも明日になる)
散らばった死骸は、重箱の周りには集める。辺り一面に蜂蜜の匂いがするがこれがいい事か悪い事かは解らない・・・。
また蜂球をあんな高いところに造られても困るので崖の上だが手の届くところに集合板を取り付ける(ダメモト承知の上・・・)
自然巣からの分蜂群の強制捕獲はまだまだ出来る技術は無い(待受け箱に期待だ)
だがこの地域ではまだまだ自然巣からの分蜂は期待できると思う、ルアーはもう手が出ないから、我が家のキンリョウヘンに期待したい。
玄関内に入れてはいるが管理不十分か成長が遅すぎて・・・。明日から暖かくはなりそうだから蕾の内からでも置いて見るとしよう。
4月24日現在のキンリョウヘン
今晩わ!
今回の捕獲作業は元々難易度が高過ぎましたよね。自然豊かなそちらではまだまだ自然群からの入居も期待出来そうですので頑張って下さい。
2020/4/25 23:14
ふさくんさん、応援有難うございます。
いろいろ気になって、作業場の屋根じまいができません(笑い)
2020/4/25 23:38
私のペール缶蒸し器使用での蜜蝋・黒蜜づくり
遠心脱水機(離蜜用)のドラムの取り外しに成功しました
消滅の危機の巣箱の復活を試みた巣箱のその後の経過(最終報告)
雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。2025年で9年目ですが、初心者同様で何も解りません。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しく...
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...