金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
投稿日:2020/7/19 05:32
平成20年以前の5分の1、、、、野生捕獲数に成る、約10数年続いてる。
此は越冬群が、5分1に、減少した、何故、何故、、、、何が、この時変化したのか?、、、、?
此の変化は、此の年、数年で全国で、、、、同じように5分1に減少している。
此の現象で、、、、古い蜂飼居なくなる、、、、地域技術、蜂飼育用語も消えていく、、、、寂しい、、、、、悲しい、、、、実情、、、、言葉の統一で地域技術が消える
仕方ない、、、、伝承は人、共に消える
ネツト、、、、間違いも、無限に記録とし残る、、、、恐ろしいフェイクの時代
わたしたちの地域の狭いポイントに限っては、生息環境の悪化や、病害虫特にアカリンダニの影響だと思っています。
地球規模でいえば、温暖化の影響でしょうか? 昆虫は驚くべきスピードで種が消滅しているといわれています。
参考「世界の昆虫種の40%が減少、数十年で絶滅の可能性」というタイトルのナショナルジオグラフィック記事です。
衝撃的なのは、ここでの「017年10月にはヨーロッパの研究チームが、わずか27年の間に、ドイツの63の保護区内で昆虫のバイオマス(一定の空間に存在する生物の量)が75%以上減少していることを明らかにした。」との記述です。
2020/7/19 06:19
yamada kakasiさん
返信感謝、、、、日和見のベース、にアカリンダニ、、、、想像、理解出来ます。
飼育、蜜蜂生存の余力、5倍有るのに、、、、、アカリンダニによる、弱体化春、夏、秋、冬、、、、様々症状が発現して、様々な死に方で、日本蜜蜂が、、、、本の少し前の5分1、、、、
蜂飼、ネオニコ原因にせず、、、、真剣に、急性対応、として、アカリンダニ対策、、、、同感です
アカリンダニ対策通年すれば、越冬率50ー70%、私の場合、少し手抜きすると生存率0ー25%、、、、其の差歴然、、、、同感です
即の返信、思索の助言、感謝します
2020/7/19 06:38
先日、自然農法の先生に、昆虫はここ数10年で、、、、10分1、、、、100分の1に減少していると、、、、悲しい、、、、何故
2020/7/19 07:07
金剛杖さん、こんにちは。
ニホンミツバチや他の昆虫類が減っているのは確かです。本当の原因が何かを突き止めないことには何も解決しません。農薬やアカリンダニも原因の一つには違いありませんが、アカリンダニとは縁が無い我が地域でも減少傾向にアリ、特に今年はミツバチさんの捕獲がいつもの年よりも半減しました。他の原因としては異常気象によるものや、生態系の乱れによるもの等が考えられますが、特に気になるのは 昆虫類を餌として必要以上に増えている動物があることです。
2020/7/19 15:31
金剛杖さん、こんばんは
私は蜂群の減少の主原因は、アカリンダニの影響が最も強いのではないかと思います。これが増える以前には、地域内に自然巣が見つかる事が時々ありましたが、最近は自然巣を見掛けることがなくなってしまいました。
特に近年は分蜂数が激減していて、大変心配な状況です。
2020/7/19 22:18
nakayan@静岡さん
現在、自然巣、2ヶ所、米櫃、倉庫石崖、後無し、調査中、運転免許無し、困惑してます。
2020/7/20 08:49
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本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
沖縄、、、明日から梅雨開け、時の変化早い
今年の蜜蝋取り終わる、後は秋の採蜜講習会迄、巣くず粕出ない。