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ニホンミツバチ
底板ユニットの掃除・補修・天日干しをしました

ハニーエイトマン 活動場所:埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験も…もっと読む
投稿日:2020 10/8 , 閲覧 263

現在6群全てにアオヤギ式台座(=底板ナシ)を適用していますが、底板挿入は10月末頃を予定しています。 台風も接近する予測で、寒さと雨の前に底板ユニットを引っ張り出し、掃除と補修、それと天日干しをしました。

手持ちのユニットは、写真の7基と待受けに使用中の1基で、飼育群用には足りていますが、冬場に手直ししたり作り足ししようと思います。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/159/15902588768130092698.jpeg"]

全て下側は端材・廃材の断熱材、上の底板は端材のベニヤ板、フレームは端材の角材です。 (天板ユニットもほぼ同じ構成です。) 使えそうなベニヤ板を基準に在るものを組み合わせて造るので、同じものはありません。

ユニットを挿入したら、現在も使っている駒で 4面巣門から順次巣門数を減らしていき、1面にする時は 駒を除去し、底板の手前側を巣門高さ分下げることで、隙間箇所を減らします。

みるみる寒くなってきていますので、勢いの弱い群に対しては、そろそろ底板を入れてあげようかと思っています。

コメント2件

ふさくん 活動場所:岡山県
投稿日:2020 10/8

おはようございます❣️

なるほど、断熱材を裏打ちした一体式底板。その手もありましたね。アイデア参考にさせて頂きます。有難うございます❣️

ハニーエイトマン 活動場所:埼玉県
投稿日:2020 10/8

ふさくんさん、こんにちは。

私が使っているのは、断熱材は基盤の枠に固定、底板はその上をスライドするようになっています。 ふさくんさんの仰るような「断熱材を裏打ちした一体式底板」というのもいいですね。ピッタリ密着させれば、その方が余計な隙間を一つ減らせますね。

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