ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
投稿日:2020/10/8 08:34, 閲覧 295
現在6群全てにアオヤギ式台座(=底板ナシ)を適用していますが、底板挿入は10月末頃を予定しています。 台風も接近する予測で、寒さと雨の前に底板ユニットを引っ張り出し、掃除と補修、それと天日干しをしました。
手持ちのユニットは、写真の7基と待受けに使用中の1基で、飼育群用には足りていますが、冬場に手直ししたり作り足ししようと思います。
全て下側は端材・廃材の断熱材、上の底板は端材のベニヤ板、フレームは端材の角材です。 (天板ユニットもほぼ同じ構成です。) 使えそうなベニヤ板を基準に在るものを組み合わせて造るので、同じものはありません。
ユニットを挿入したら、現在も使っている駒で 4面巣門から順次巣門数を減らしていき、1面にする時は 駒を除去し、底板の手前側を巣門高さ分下げることで、隙間箇所を減らします。
みるみる寒くなってきていますので、勢いの弱い群に対しては、そろそろ底板を入れてあげようかと思っています。
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...
おはようございます❣️
なるほど、断熱材を裏打ちした一体式底板。その手もありましたね。アイデア参考にさせて頂きます。有難うございます❣️
2020/10/8 09:27
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ふさくんさん、こんにちは。
私が使っているのは、断熱材は基盤の枠に固定、底板はその上をスライドするようになっています。 ふさくんさんの仰るような「断熱材を裏打ちした一体式底板」というのもいいですね。ピッタリ密着させれば、その方が余計な隙間を一つ減らせますね。
2020/10/8 12:10