昨日入れた長い巣板を切れるかどうかを確認した。ぼきっとおらないよう切れるかなぁ、、、
<昨日>
<今日>
カメラが違うため縮尺がおかしいが・・・
長かった巣板、すでに無駄巣として切り落とされ片付けられてしまっていた。
今やろうと思ってたのにぃ!頼むわ!私はあなたたちをチマチマいじりたいのよぉー!!世話させてよ!
明日は蜂箱が1個もない郡上へ。ブルーベリーの雪囲いに行く。1年が暮れていく。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :東京都
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活動場所 :長野県
こんばんわ
この群 飼い主に似て賢い! 越冬は給餌がカギになりそう。12月になり気温が下がると、箱上部で餌を与えても食べなくなります。厳冬期には箱底にカイロを置いて保温を手伝う手もあります。不織布のカイロは蜂が足をとられて死ぬことがあります。
葉隠さま、おはようございます。
私が飼育してきた群はみんなザクザク無駄巣を落とす群だったのでこいつらも落とすかも?と思っていましたが、蜂の数が少ないからしないかも?とも。写真撮って「落としやがった・・・」と(^-^;
これで入れた巣板の全体に簡単に行き来できるようになりました。
保温の件、了解しました。つるっとした表面のものにカイロを入れれるようなもの作ります。それを下に置いてやればいいですね。ありがとうございます。
おはようございます。
引っ越しから1週間、芸達者な蜂群ですね。既に自分達の巢脾として房の修正や巢脾間隔の修正してそうです。もう巢脾触らないのが良さそう。床下と同程度で再スタートの状態になりましたね。懸念は無くなりました。成長を楽しみにします。
ネコマルさま、おはようございます!
その向こうの巣板に行くのにめんどくさいから切り落としましたね。自分たちのオリジナルの巣板の長さにそろっているのは微笑んでしまいます。郡上ももうマイナス気温になっているので、本当に先週がラストチャンスでしたm(__)m
移動してからの産卵の数を少しでも増やせたと思います。少しでも働き蜂の数を増やして越冬チャレンジしてくれたらと思います。ネコマルさん、本当にいろいろありがとうございました。この群大切にしますm(__)m
左の蜜も移動させてる様に思えます。なんか意欲高いすごい群れですね。厳しい環境で生き残って来た正しいニホンミツバチのしたたかな姿なのでしょうか。
大家さんにもこの姿見せてあげて下さい。入口付きの切り株のお願いもお忘れなく。笑
ネコマルさま
10月から4月の間、花もなく気温も-20度の環境で生きているニホンミツバチを飼育して、、、下手に保温したら2月から蜂が増え始め4段の貯蔵蜜が足りなくなってちょっと困った状態になりました。名古屋辺りで越冬ができないのは気温の問題ではなく、別要因と思っています。ニホンミツバチ強いです。
この群はスズメバチから(今思うと熊かも)からの逃亡群が放置していた待ち箱に今と同じくらいの蜂数で入った群でした。友人宅で越冬して春に郡上に移動していました。
https://38qa.net/blog/94862
そのあとがすごい分蜂で・・・しかもみんなどんぶりくらいの蜂の数でバンバン分蜂していくのを見て、イワシの産卵か!って突っ込んだくらいです。少ないチャンスを絶対生かして生きてきたのがニホンミツバチなんでしょうねー。
そしてこの群はまた下山したわけです(^-^;
私もその入口付き切り株ほしいですし、きっと大家さんも欲しいと思います。絶対自然入居を狙っている人なので。聞いておきます。薪ストーブの薪を買っている材木屋さんに聞いたらすぐ手に入るかも!少々お待ちください。
入口付きの切り株のいい写真があったらください!
nojiさん、平地の群れとは違いますね。少なくとも自群とは。分蜂少ないです。
地域変異と思えるほどの個体群。
切り株の写真探します。
20年5月2日入居直後
中央が上記の株。みにくいけれど上面の穴が洞の出入り口につながってる。
巣箱内の内緒の写真
nojiさん こんにちは
写真で黒っぽい粒々が見えます。こげ茶色の巣板を齧った破片か? スムシの糞でなければよいですが、、
ネコマルさま。了解いたしました。
山で何十回分蜂しても私と地主さんの待ち箱に入らないのは自然の洞があるからで・・・これを見ると、私の待ち箱はなんて人工物なんでしょう。。。。納得ですよね。
この写真を材木屋さんに見せたら取っておいてくれると思います。私の分もの頼んじゃいます(^-^;
葉隠さま、スムシの糞です。
私はあまりスムシを気にしていないのですが(^-^;この群も無事越冬して分蜂も4度して、春の採蜜後の秋の採蜜待ちのところで5段で熊にやられました。
この写真は蜂の数が足りなくて巣板むき出しの群で、床にはたくさんのスムシがごにょごにょしていましたが、巣くず処理をしていてくれただけで、本体の巣板に浸食されることはありませんでした。
蜂に寄るんですよね。。。びっしり覆ってても浸食されるのは浸食されてしまうし、スカスカでも蜂がうまくかわせるのもいるし・・・。
でもスムシがいる巣箱は巣箱が傷むのでその早期の総入れ替えが必要と思っています。試行錯誤です。
nojiさん
わたしが、昔飼育したどんぶり大の工作好きの群れは、伸びしろが大きく、お釜くらいになり、そのご急成長しました。
将来の成長株です。いい仕事してますね~。大切に育ててください。(^.^)/~~~
案山子さま、おはようございます。
ありがとうございます!冷静に考えると蜜源は減っていきますし、メンバー不足により箱の上に置いてあるもともとの貯蔵ハチミツもすかっと減りません。なんとか育児に転じてもらうよう、寒いとき用のホッカイロも買いました。消滅させないよう、お世話します(^^)/
nojiさん、こんにちは。
スノコ上も含めた巣箱内容積減らすと冬越しの発熱負担減り蜜の消費も減らせると考えます。また蜂球直上のスノコ部は上がる暖気で温かくなってます。自分は寒い時の給餌はした事ありませんが此処を狙い容器置くと良さそうに思えます。
葉隠さんのおっしゃる温める方法も良いとは思いますがまずは小部屋で熱放散少なくが弱群越冬の基本では。もちろん巣門も狭くします。
ネコマルさま、こんにちは!
さっそく作りましたよ!
真ん中に入っている巣落ち防止棒まで発泡スチロールで埋めました。新しく箱を作ろうと思ったのですが手持ちに板厚がちょうどいいのがなくて、、、
15センチ高から内寸8センチまで下がりました。7センチ発泡スチロールです。
この上に今ある蓋を乗せる予定です!
南向きの場所に置いてあるのでそれも手助けになるといいですねー。
nojiさん、流石良い発想ですね。重箱流用で内容積減らし熱の出るの防ぐ。隙間に少しは結露しても流れる程にはならないはず。蜂に少しは齧られますが愛嬌って事で。真似したくなりました。笑
ネコマルさま、あ!かじるかもですね!定期的に天井も確認します!
餓死させてしまった群はやばいのでは?!と思ったときには蜂は生きていたのですが、すでに餓死への道を転がっていて対応が間に合わず助けられませんでした。今回はまだ食欲があるうちに巣にたくさんため込んでもらおうと思います。