昨日解体しました。
中で 巣房に 頭を入れて死んでいた 蜂は240匹 その周りや 底に落ちて 死んでいた蜂270匹 合計510匹 です。
この死んだ蜂を見ると ・・・・!
宿主を変えて日本ミツバチに 向かってきたアカリンダニ
宿主 を変えると 絶滅するまで寄生するとの事 許せない!!
生かすも殺すも私たち ですね‼
下の方の巣房まで茶褐色 子育てもしてないの何でこんなに変色するのでしょうか?
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
茶褐色、1度は育児されたのかもしれないですね⁉
出房する際蛹の繭が巣房壁に残って積み重なり巣脾色が濃くなるのは間違いないですが、貯蜜や花粉でも色変わるように思います。
2017年2月に私も210匹を残し凍死を経験をしましたが、この時女王蜂を確認できませんでした。 Wild beeさんの場合は女王蜂は確認できたでしょうか?
ハッチ@宮崎さん
早速の回答ありがとうございます .巣板の先端の方まで 変色してたので 気になりました。
下の写真は 底板を 写したものです 。白いつぶつぶは 蜜蓋をかじり落としたものでいいでしょうか ?
カッツアイさん
おはようございます。
女王蜂探しましたが見つかりませんでした! 昨日の解体では。
wild beeさん、おはようございます。
白い破片は、新しい巣脾かカラカラになった古い巣板の破片また結晶した蜂蜜が考えられます。私の西洋ミツバチ巣箱では発砲スチロールを噛み落としたこともあり粒の大きさはこれに一番似ています。
ご回答ありがとうございます!
今日はこれから 蜂場 回りに 出発します 。片道50 km 5市、 6箇所 どこまで まわれるか!途中 自分の 蜂場で 4~5日泊まります !
wild beeさん巣板の色が悪いのは結露によるカビのせいではないでしょうか。このダメになり方だと女王蜂が見つからないか小さい女王蜂のパターンしか経験がありません、女王蜂にアカリンダニが感染して徘徊したんですかね~。秋の時点でダメになる運命だったのか?
wild beeさん、先日私もアカリンダニで消滅の重箱を解体したとき、同じ状態でした。蜜はたくさん残っていて重たいのに、蜂が固まって死んでいた所では、巣房に頭から突っ込んで死んでいるのが並んでいました。数は数えなかったのですが、同じような状態でした。採蜜しましたが、固まってしまいうまくたれてきません。丁寧には見ませんでしたが、私も女王蜂は発見できませんでした。
ポチさん
おはようございます!
そうですか!結露によることもありますか 。
女王蜂も小さいのがあるんですね 、勉強になります !
この群は秋に1回の 自己検査を 怠ったために 発見した時には 55%の感染率でした。
nakayan@静岡さん
コメントありがとうございます 。
蜂の集団は3箇所ありました 。ペ越冬用の蜜を消費することなく 消滅しました 。かわいそうなことをしました !
ギ酸の 投入を 躊躇っているうちに 死蜂・ 徘徊蜂が どんどん増えていきました!