ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
投稿日:2020/12/4 09:44
〔 アカリンダニ罹患群(越冬群の一つ)〕
使い捨てカイロ(中身は使用後 落ち葉堆肥床に混ぜてます)で 保温とSP剤の蒸散促進に使って見守ってきましたが、蜂数はさらに減ってきています。 総数が減っているせいもあるのかもしれませんが、Kウイング蜂や徘徊蜂はしばらく見かけていません。 また 給餌のハチミツへの喰いつきも悪いのですが、今のところ雄蓋の落下や雄蜂は見られません。
直近では、羽化前後の個体の蜂児出しが3日連続で巣門前で確認されました。(11/30~12/02) このうちの2匹は赤舌を出した状態でした。 群の蜂数を回復させるのに もうすぐ成虫となる大事な個体が投棄されてしまうのは残念です。 赤舌は給餌が行き届いていないことを示しているのでしょうかね? … 復活は困難な状況と判断しています。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎さん、ご提案ありがとうございます。
悩むところですが、今小生の技量で大胆なことにトライすれば、ちびっ娘達を苦しめるどころではなく、とどめを刺すことになりますので、そっと見守りたいと思います。(使用事例にならず、申し訳ありません。)
2020/12/4 12:25
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2020/12/4 09:58