ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
投稿日:2021/2/1 18:34, 閲覧 208
前回から約2週間が経過し、昨日極少群2群の内検を恐る恐るしました。 最悪の結果は覚悟していましたが、自家A1群、親戚A5群共に、前回と余り変わらずの状態でした。
今後もしばらくは最低気温=0℃前後の日が続きますので、もうひと踏ん張り頑張ってほしいですが 、越冬完遂は難しい状況と考えています。
これらの2群に対して やれることはいろいろ考えられますが、この状態になってしまっているので、悪影響が危惧されること、自分として自信が無いことは避けるつもりです。 最悪ケースは、私が彼女達にとどめを刺してしまうことで、私にとってペットではないニホンミツバチ達なので、私が経験を積んで色々実感しながら、ベターな事前の対処・事後の対処が見極められるようになったら 大胆なこともできると思っています。 今は悲惨な現象を見せてくれている彼女達(先生)に感謝し、『次の世代のために役立てて!』と言っているような気がして、しっかり観察すようにして、今の自分のレベルでも 事前・事後にできることを整理しています。
それともう一群、年末からアカリンダニ症で死ぬ蜂が目立ってきたN1群の状況が悪化してきました。
前回(2週間前)の内検で 今回ぐらいの状態を予想していましたが、踏ん張っていることがわかりました。 … 救いは アカリンダニ症をよそに 花粉を搬入する蜂達が結構いることです。 ⇒ もうちょっと頑張って❕
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michaelさん、いつも暖かいコメント ありがとうございます。
これらの他に強勢群が2群いますが、もしいなかったら? と考えると、恐らく日誌を上げられないかと思います。
2021/2/2 20:44
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
軒先20000さん、温かいコメント ありがとうございます。(*^^) 『相模湾丘陵地』… 羨ましい憧れの地ですね! うちは埼玉北部で、一般的には “ほぼ群馬地域”と呼ばれていて、其方とはだいぶ気候が異なると思います。 その上、真夏はとりわけくそ暑いので、ちびっ娘達も大変だと思います。
ところで、上記の日誌投稿から10日経過しましたが、灯2群は かろうじてまだか弱い火を灯しています。(これはある意味ビックリしています。) また、N1群は 日中暖かいと多数の徘徊蜂が出てくるので、さらに群の蜂数が減ってしまっています。
2021/2/10 12:10
相模湾丘陵地には春が近づいています。ハニーエイトマンさんのエリアにもあと一歩のはず。遠くから応援しています。
2021/2/10 09:49
こんにちは(^^)
何とか春を迎えてくれる事をお祈りしていますね!
2021/2/2 13:30
軒先20000
神奈川県
だらだらと仕事をしていたら暇な時間も作れるようになったので蜂を飼うことにした。20000ノードのニューロン式の意思決定システムって魅力的。
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...