Question

昨年4月２5日昼前我が家の駐車場まで帰ったら蜂雲、我が家の待受け箱と違う山の方向に。

ツッカケで一生懸命追いかけたところ裏のおじさんが４，５年前から置きっぱなしにしていた巣箱に。

人は新築一軒家が欲しいですが、蜂さんはボロボロのアバラ家でもいいようですヨ。

ケモノ道ではないですが、蜂も通る道筋があるのですかねー。

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Comments

こんばんは(^^)

とても興味深い動画ですね！

新築が良いのは人間だけなのね～私の巣門が歪な巣箱にもチャンスがあるかしら…(^◇^;)

昨年春の我が家の換気扇がこの動画の状態でした(^_^;)しかも2度も…

今年は換気扇ではなく我が家の待ち箱へ来て欲しいものです(^.^)

今夜も冷えます暖かくしてお休み下さいね～

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今晩わ❣

この蜂群の発出元はcmdiverさんの飼育群からだったのでしょうか？それとも野生群？？

奥には角洞も見えますが手前の古家がよかったのでしょうかね？そして４～５年置きっぱなしということは何も誘引剤は無しだったのですね。興味深い現象です。

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おはようございますcmdiverさん

わかりませんね、一度ミツバチに聞いてみたいですね。

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Michaelさん　おはようございます。

我が家には蜜蝋を塗り金陵辺を置いた巣箱があるのに素通り・・・・。

＞我が家の換気扇が

台所で日本ミツバチの好む料理をされていたとか・・・・？？

換気扇から出る匂いを袋に詰め、巣箱にぶら下げ、ルアー代わりにされたら如何でしょうか？

家の近くで蜂さんが確認でき【蜜蝋、金両辺】があれば大丈夫、必ず入居します。

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ふさくんさん　おはようございます。

この巣箱は３年前お亡くなりになられた、棟梁さんの巣箱です。

４，５年前棟梁さんが友達に巣箱を作ってあげた残りの箱を素のまま置いておられました。誘引剤は一切なし。自然入居、息子さんに連絡したら私に貰ってくれと言われ,管理していましたが置き場所が栗の木の下で、栗を食べに来たイノシシくんに巣箱を倒され逃亡されました。

＞奥には角洞　

井戸水をくみ上げるポンプの木のカバーです。（凍結防止対策らしいです）

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たまねぎパパさん　おはようございます。

何年たっても日本ミツバチの事は未だに解りません。

＞一度ミツバチに聞い

本当です聞いてみたいですねー。

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cmdiverさん

おはようございます(^^)

換気扇の空気…沖縄のお土産屋さんに売っていましたよ～(^◇^;)

確か…石垣の潮風 みたいな感じの(^_^;)

ここで大阪の吉本なら…「そんな事あるかい！」とツッコミを入れないとダメな所です(^_^;)

換気扇に待ち箱ぶら下げようかなぁ～

とりあえず 畑でミツバチさん待ちます！4月に枇杷の木で待ち合わせしてるんですぅ～^^;

今日は午後から暖かくなる様ですよ。気温差が大きい様なので体調を崩さないようにお気を付けくださいね(*^^*)

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Michaelさん

春先にブーケガルニを使用したカレーを作ってみてください。

換気フードが待ち箱にかわりますよ。

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風車＠埼玉さん

おはようございます(^^)

先日 ご近所の蜂駆除の方に換気扇に蜂が来るのは良くあるんです！って言われました。

換気扇に蜂さんが好む匂い？が換気扇に付くのでは？多分人間の食べ物と脂にその匂いが付く事で蜂さん達が寄って来ているのかもしれないとの事でした(^◇^;)

ブーケガルニですか⁈早速試してみます＾＾

これから寮の様に毎週カレーになりそう(^◇^;)

いつもご助言を有難うございます(^.^)

これからもご助言御鞭撻をよろしくお願い致します(^｡^)

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cmdiver様　こんにちは、中々、面白い動画ですね。嘗て使用していた古い巣箱なんて、蜂さんにとっては、築数百年の古民家のような物で、住みやすいと感じるのではないでしょうか。

今年は、待箱に二組だけ古い巣箱が有りますので、期待大です。（ひとつは、師匠から頂いた本当に古い数年前から使ってたもの。ひとつは、最初に入居して、昨年、消滅した巣箱）

今、せっせとナチ箱作ってますが、蜂さんにそっぽを向かれないように頑張ります。

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ブルービーさんこんにちは。

一生懸命気に入ってもらおうと、穴の大きさ、形、位置、蜜蝋、金両辺、通り越して、全く誘引剤のない白アリが喰ったボロボロの巣箱ですよ・・・。

なんなんでしょうねー。

日本蜜蜂ますます分からなくなってきました。

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cmdiverさん今日は蜜蜂はどんな空間でも使用している様です。下駄箱、壊れた金庫、発泡スチロールの平たい箱、石垣の隙間、雨戸の戸袋、壊れた巣箱、捨ててあるタイヤこれらはSNSの投稿サイトですべて私見ました。我々は神経質になり過ぎですね。蜂さんは先が余り読めない様です。そこで入居後の対応が重要になってくるのでしょうね！暑さ、給餌、薬投薬、雨、風など考える対応力が大事です。それと初期は蜂が好まない巣落ち防止棒、簀子、最小限の対応が工夫のしどころでしょうね！入居後の対応がBESTですがそうもいかないところが工夫がいがありますね。

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M.A12さん こんばんは。

最も言われるとうりだと思われます。

自然に任せた養蜂に取り組むはずが、つい欲の皮が突っ張り・・・！！！

＞入居後の対応が・・・

一匹だけでも多く生存できるように頑張ります。

ありがとうございました。

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cmdiverさん今晩は何時も投稿見て感心しています。私は若い時から自然が大好きで定年後好きな自然に親しむ、それも自分流で楽しむに徹しています。植物、昆虫、鳥、小動物を観察し楽しんでいます。蜂も奥が深く現在はまっています。薬などに頼らない先手対策（日当たり、湿気、風、温度）を出来るだけ四季ごとに少し変えるにこだわっています。その為追加屋根（プラス９００×１２００の設置、箱保温と湿気対策（箱底にプラダン斜め設置）梅雨時期は乾燥剤の投入。防雨風ネット（二重に２ｍと４ｍに北風よけ）直射日光は冬場の30度入角で下部だけの日当たりだけに場所を選んでいます。増えれば困難になりますので２~３群あれば充分と考えています。しかし今は待ち箱沢山出しています。楽しみながら遊びましょうね！