暖かくなってきたので、今年初めての内見をしてみました。上段の蜜層は貯留されていたのが5割ほど、下部も同じくらいありました。雄蜂胞が少しずつできていました。かなりの蜂が出入りしているので早期の分蜂を警戒しましたが、この分だとあと1か月ほどはしないと思われます。
一安心です。
こちらは重箱の出入り口の様子です。
重さは15キロくらいありましたのでこちらも同じくらい育ってきていると思われます。
ただ、こちらはメントールが入ってないのでちょっと不安です。
たぶん、昨年遅くに入った逃去群と思われますので、天板の内部が下降できていないため、分解しない限りメントールは入れられないので、分蜂まで待つつもりです。