投稿日:2021/3/1 16:57
暖かくなってきたので、今年初めての内見をしてみました。上段の蜜層は貯留されていたのが5割ほど、下部も同じくらいありました。雄蜂胞が少しずつできていました。かなりの蜂が出入りしているので早期の分蜂を警戒しましたが、この分だとあと1か月ほどはしないと思われます。
一安心です。
こちらは重箱の出入り口の様子です。
重さは15キロくらいありましたのでこちらも同じくらい育ってきていると思われます。
ただ、こちらはメントールが入ってないのでちょっと不安です。
たぶん、昨年遅くに入った逃去群と思われますので、天板の内部が下降できていないため、分解しない限りメントールは入れられないので、分蜂まで待つつもりです。
おはようございます、雲海さん!
巣箱継箱2段での越冬日本みつばち群なのですね!?
巣枠式飼育群の内検画像とても参考になります。
ありがとうございますm(__)m
2021/3/3 06:52
ハッチ@宮崎さん
滅相もありません。
ハッチ@宮崎さんの足元にも及びません。
2021/4/5 10:01
雲海
静岡県
10年ほど前に日本蜜蜂、西洋蜜蜂を飼い始め失敗の連続、8年前、一時は1個の箱から日本蜜蜂8群取り込めましたが、5年前にスムシ&幼虫捨て病、アカリンダニなどの影響...
雲海
静岡県
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...