投稿日:2021/3/22 04:04
(月) 送付されたメールは外国の養蜂に付いてだが、全部英語であった。
いやはや、困ったと気合を入れて読破しようと覚悟を決めたら、偶然にも指が翻訳選択に合され、なんだ、翻訳機能がグーグルにはついているのかと、大喜び。
今、分蜂を前に大変興味があるので、すかさずメモっとこう。
https://phys.org/news/2020-06-honeybee-swarming-queen-bee.html
研究者たちは、最大90パーセントの精度が証明されている方法を発見しました。
この作業には、フランスのいくつかの異なる場所にある25のミツバチの巣箱に加速度計を配置することが含まれていました。デバイスは、ミツバチの振動に基づいてミツバチが発する音をキャプチャしました。加速度計からのデータは、ミツバチの音のパターンを認識するように訓練された機械学習アルゴリズムを使用して分析されました。
研究者たちは、以前の研究が示唆しているように、クワクワクとトゥーティングと呼ばれる女王が発する音は、他の女王のためのものではないことを発見しました。代わりに、音は働きバチに向けられました。より具体的には、彼らは、成熟するまで成長した後、働きバチが細胞から解放される準備ができていることを働きバチに知らせる方法として、女王が鳴き声を出すことを発見しました。女王は自分自身を解放することはできません。解放されると、女王はハイブの周りを行進し、騒々しい音で労働者に自分自身を発表しました。その後まもなく、新しい女王そして、巣箱の中のミツバチの約半分は家を出て群がり、新しい巣を見つけるプロセスに従事します。残りのミツバチは、他の女王が作った偽医療を最大2週間無視してから、そのうちの1つを解放します。研究者たちは、いんちきや鳴き声を監視することで、群れがいつ発生するかを正確に予測できることを発見しました。これは、ミツバチの保護活動にとって重要な発見です。
yamada kakasiさん
おはようございます。
じんましんには困っていました。後でなんとか調べなくてはと思っていたので、助かりました。
それに配管との訳もありますね、Pipinng だったか Piping !
いつもありがとうございます。
2021/3/22 07:08
金剛杖さん
日本人とフランス人では結婚して子供を産めるのに、日本みつばちと西洋蜜蜂では子供は生まれない?????
タンポポでもニホンタンポポとセイヨウタンポポの混血もあるし、、、
今頃、知恵熱が出てこまりますね。 万年、がきっこです!
2021/3/22 07:45
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ダウインの、鳥の研究御存じですね
婚姻出来る、同種でも、仕草、声、行動同じに発達しない
西洋と日本は、女王と雄婚姻出来ないと聞く。非常に相違ある
貴君の研究で、、、表記の西洋と、、、千葉当地の蜜蜂の、、、発声相違、解明、表楽しみです、、、4月の観察で期待します。同じ所、、、違う所の解明、、、、
2021/3/22 07:29
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人