少し風有りましたが気温が上がり気味の正午前、屋根を防風板に置き重箱枠の入れ替えをしました。手順を何度も確認して。手前は巣箱の置き台。写真には有りませんが45センチ幅のコンパネを置き枠の下に敷きました。入れ替え後コンパネを巣箱の巣門近くに渡すと残った蜂は歩いてゾロゾロ巣箱に入りました。そっと押したりはしましたが。
犠牲者もほとんど無く無事終了。
早速観察窓開けました。しかし3面のうちの1つしか開きません。加工後湿って膨張したようです。更に透明板の中が曇って見えません。
普段は透明板外しておかないと滑って歩けなく蜂の通り道限られてしまいそう。
直ぐに曇り中が見えないのは想定外です。