三度目にしてやっと本領発揮～陣笠はカットアンドトライで微調整

おっとりさん　コメントありがとうございます。日誌を拝見しております。貴殿の突っ込んだ研究は真似できません。自分の場合はできることを楽しみながらやっています。主に体を使いながら…。

今回の杉の木の蜂球、この杉は高さ１２～１３ｍ位までは、自分で枝打ちした杉です。木登りの機材は持っていますが、今回は、枝打ちしたよりも大分高い位置に蜂球しましたので、登る意欲は萎えました。大きな蜂球だったので残念な気持ちが大きいです。かみさんに「逃がした魚は何とやら…」と揶揄されました。

ツリークライミングでという気持ちも起きましたが、本日は風が強く蜂球の幹が大分揺れていたのでバックしてしまいました。

おっとりさん　追伸です、一応２０ｍ蜂球の画像を添付します。デジカメで30倍で撮影です。

おっとりさん　ご心配ありがとうございます。私の住む環境では、まず、ニホンミツバチ愛好家のキンリョウヘンか自然巣しか考えられないので、いずれ子孫が戻ってきてくれると楽観しています。

お見事、分蜂収容がものすごくムツカシイのが分かりました。

こちらの森も杉が多いので、長年しないとどこに蜂球を作るか定まらないらしいですね。

分蜂時期は大弱りです。

陣笠、ホームランでおめでとうございます。

nyaoさん

水道は無いんですよね。

聞くところにヨルト、ホースで山水して、蜂球作りをやり直しさせるとか、嘘か本当かは分かりませんが、バケツをたたいて、やり直しさせるとか？

いずれもやった事ありません。

分蜂収容は、まったくくたびれます。

私は初心者で、分蜂も初めてでくたびれました。

おっとりやりましょう！とおっとりしていない誰かが言ってました（笑い）

nyaoさん

ひゃ～～～～高い処のようです。

おっとりは２５ｍの杉を30本位倒しましたが、２０ｍは雲の上みたいなところで山水ホースも届きませんよね。

諦め～～～しかなさそう。

nyaoさん

取り逃がした群がどこぞの天井裏に入り込んで、殺虫剤で殺されない事を望んでいます。

そうならず、良い場所を見つけてくれたなら、それはそれ、未来への貯金みたいなもので、いずれ帰ってくる？？？？？かな！

nyaoさん

了解いたしました。

よかった！