5/5の逃去群、昨日5/17の分蜂群を受けて、
この蜂場にも、もっと分蜂板が必要と感じました
この蜂場、自宅から4キロほど離れてるので、比較的目が届きにくいですので
本当は、待ち箱のほうがいいのですが、あちこち箱ごとお嫁入りしたり、継ぎ箱で減ったり
わずかになりました
板も手持ちがなくなり、大工さんから買わないと
と苦肉の策
実際は去年の苦肉の策(笑)
「起毛バスマット分蜂板!」(ドラえもん風に)
起毛バスマットに蜜蝋塗って、くくりつけるヒモを着けただけです
5/5に逃去群がこれに留まってましたので、「使える!」とばかりに量産
息子が、だらだら朝ごはん食べてる間に出来ました
保育園に連れて行って、取り付けました
昨日の柿ノ木でも、低い枝
周辺にもいくつか
少し見逃しが減りそうです
せめて1箱でも待ち箱置こうと思ってますが、数の融通つくかなぁ