運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2021/7/12 08:29
2021年7月11日 晴れのち雨 気温23℃ 巣箱観察 ロータリー軸修理
7月4日に継箱した2群、もう蜂溢れが起きている。1週間で巣板を1段伸ばす事は無いと思うので他の理由によって溢れているのだろうか?
もう1群
きっと湿度が高かったために、内部空間を広げ巣門を封鎖するために溢れているのだろう。次週に内検して満杯だったら継箱してあげるからね、
清.佐さん
夕涼みと言うんですね。
底板は平板(ベタ)で使っております、金網仕様は検討してみます。底板は待ち箱用にも使いまわししますし、どうするかを迷っております。
2021/7/12 23:03
溢れ蜂、巣落ち想定巣門替え。内検するなら、巣落ちを想定して底板と巣門を交換しました。
木陰の巣、梅雨明まぢかの蜂溢れ。なんか異常な蜂溢れ、入居からの写真
誘引蘭フォアゴットンフルーツの株分け。
不調群、アリ、ゴキブリ、ナメクジと、盗蜜蜂がダメを押し。もうこれでは解体、箱替えしか無いでしょう。
6月に真夏日観測、蜂溢れ。そして、不調群の分蜂未遂(逃去未遂?)騒ぎ。
ウメモドキ、梅雨の合間の蜂騒ぎ。ウメモドキの樹に沢山の蜂が訪花しており、まるで時騒ぎのような羽音が響いております。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
類似品にお気をつけください
気温が上がると巣箱の中も当然温度が上昇します。蜂達は一か所に集まらず巣箱のへりに分散しますが蜂の数が増加すると内壁スペースが不足する分箱の外に出てきます。俗称「夕涼み」とも言います。巣箱の底板は金網ですか? 。ベタの底板なら巣箱内面積の70~80%底板をくり抜いて金網仕様にすると外気を送り込み安いので改善につながると思います。お試しあれ…
2021/7/12 19:44
清.佐
福岡県