投稿日:2021/8/12 11:37, 閲覧 245
2021年8月12日 曇り 気温27℃ 最後の観察
巣落ちを掃除して底板も水洗いした。しかしその後も蜂蜜の滴下が止まらない。ビールケース下に鉢皿を置いて受け皿としたが、1日後には満杯状態。
この状況から、だれでも予想できる事は、スムシの蔓延であろう。でも門番蜂は居るし、時々働き蜂も外勤にでる。
もう逃去した事は確実であろうし、消滅もすぐでしょう。
スムシ清掃、採蜜、箱替え、を一辺に行う決断をしました。
スノコ下の貯蜜はきれい。
2段目以降はスムシ蔓延(初期)でボロボロ。
箱替えした巣箱の最後の住人(蜂)
思い返せば、4月の感動的な自然入居から約6か月、いろいろ経験させてもらい、感謝しかありません。蜂さん、アリガトウ。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。