上の巣落ち防止棒外しました。スノコトップバーこの先どうなるのか

nakayanさん、おはようございます。

日本ミツバチはこれと２回越冬群の2群で大切です。

巣枠式移行にリスク少ないハッチ先生考案？のトップバーアセンブリ引越しをこの連結スノコで。12枚程入る狭い巣枠箱の奥に配置すれば手前の枠に移るのではと考えました。スノコ板を短くするノコ切りが難関です。

上一段をそのまま枠式巣箱に載せる方法が浮上しています。

どちらにしてもお知らせします。

ありがとうございます。

私もそれに入ってくれればとの思いは大きいです。新築は嫌で古い箱が好きな様です。出番は来期。

スノコは幅40mmで隙間４mmの６枚。支えでつながった状態を連結と言いました。

盗蜜に会ったミッチー2群の巣箱入れ替えには随分手荒な事しましたが意外に平気であった事からノコ引き浮上しました。すれば出来るけれどかなり危険と思いを変えます。野生群の巣枠取り込みの動画など有りますが問題はその後の逃去ですね。

ネコマルさん、こんばんは

この状態から、巣枠への移設ですか？　かなりの冒険ですね。

１枚１枚の巣板を外してトップバーへ移すのですか？

おそらく逃去する、と思いますが、飼育数がたくさんあって１つぐらい逃げても構わないならば、面白い実験だ、と思います。実行されたら是非結果を報告して下さい。

ネコマルさん、私もハッチさん式のトップバー天板は２つ作り、ハイブリッドで設置してありますが、残念ながら、それには今年は入りそうもありません。

＞トップバーアセンブリ引越しをこの連結スノコで。

この連結スノコ、というのが分からないのですが、写真では普通の１枚板の天板のように見えますが・・・

２群しかないのなら、無理をせずに強い群れに育てて、来年の分蜂群をトップバー天板の待ち受けで捕らえて、巣枠へ移された方が確実だと思いますが、どちらを選ぶかはネコマルさんのご自由ですが１つ忠告すると、入っている天板をノコギリでひいたり、巣板をひとつひとつ分離して動かしたりしたら、おそらくは９５％以上の確率で逃去すると思います。