投稿日:2021/9/10 21:15
ムクゲの木の脇の群ですが、巣箱の方に伸びだ枝を簾の下の支えにしていました。 今日観ると 何やら大勢のちびっ娘がたかっていました。
今朝は久しぶりに日差しもあって暖かいので、運動不足気味のちびっ娘達がアスレチックでもしているのかと思いました。 でもよく観ると、多くは硬そうな葉の外縁を齧っています。 … これはこの時期よく見られた「ツユクサ」の葉齧りと全く同じです。 つまり オオスズメバチが着けたニオイを消す成分を採取しているようです。 たまたま巣箱の隣にあって、這って行けるので、横着したんでしょうね! … 飼い主のせいです!
葉を齧ってどうするかというと、やはり齧ったものをニオイが着けられたであろう場所に塗り付けていました。(場所は上の写真の左端のすぐ下の巣門付近です)
塗り付けられるのは、黒、茶、白などが確認されますが、今回は細かい黒のみです。 ⇒ 恐らくデオドラント成分の採取を近場で済ませた結果だと思います。
ハニーエイトマンさん
いま、日誌にアップしました。
今日は11匹を殺しました。 これはキイロスズメバチかどうかのお伺いをしています。
それなら1匹で済む話ですが、、、
今は迷いつつ、行動しています。殺す事の是非を考えながら、、、
もう少し時間をください。
2021/9/11 17:35
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハニーエイトマン
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