午前中「クラ群」と「カミ群」の偵察に行って来ました。

天空のみつばちさん、こんにちは。コメント有難うございます。

^ ^何箱越冬出来るか、まだ判りませんが、6割程度できれば良しとします。仮に6箱越冬し分蜂捕獲すると、3月中旬から分蜂が始まり6月下旬までの間に、いっきに3〜4倍に増えますね。個人的には分蜂捕獲が1番の楽しみです。

何となく危うい年齢になりましたが、ミツバチをやっていると元気に過ごせますね。何より自家蜂蜜は身体にいいです。

来春は天空のみつばちさんの巣箱にも沢山の入居があります様に＾＾

^ ^確かに四国、九州は暖地のイメージですが、アカリンダニ感染地域では防寒は必須ですね。特に冬場も女王蜂に産卵を促して働き蜂に働いて貰う為に、適度な防寒と給餌を欠かせません。

結露は蜂が健全な証拠ですね。滅びて行く巣箱の内部はカラカラに乾燥します。巣箱内の温度、湿度は働き蜂達が適度に調整するので、あまり問題はないと考えています。

「人の行く、裏に道あり、花の山」です。マイペースですね＾＾

徘徊は以前飼育していた時に経験しているのでお気持ち分かります。

徘徊まで行った群れが元気になる方法があるというので来春入居があれば実験してみるつもりです。頑張って越冬して下さいね。２２年生まれですから７４，年が明ければ75です(;^_^A　残された時間短いので失敗することなく入居目指したいです。

少ない待ち箱数でも最後の入居まで到達できるように最大限努力するつもりですが、入居が無い場合1年ロスするのでこの歳では来年とは言えません。

写真では随分蜂の入居には良いように見えますが実際どうですか？

余計なお世話ですが巣箱に巻いてあるビニールが結露に結びつかないか心配です。徳島なら防寒しなくても良いような気がします。