投稿日:2022/1/31 13:29, 閲覧 294
大木に洞を刳り貫いて東洋ミツバチに住まわせるのがラオス式。
真似をして刳り貫きかけたのは良いが、下の杉の木は大木ではあるけれど、ラオスの大木と比べたら細いとも言える。
折れ木ではあるが、地上1m位の処を横から刳り貫けば、樹木が弱くなって数年後に危険な倒れ方をするかもしれない。と、夢うつつ考えてしまったので、刳り貫いた直ぐ上の位置で伐採する事にした。
通常どおり受け口と追口を切り込み倒すのだが、樹高は10m位しかないので、追い口を通用より深く切り込まなければならない。
腐っているので、どの位置が蝶番の役目をするのか読みにくい。
非常コール体制を何度も繰り延べて、なんとか伐採終了。
裏側は大きく抉れて腐っているので、ラオス式巣箱はできないかも知れないが、、やるだけやってみよう。下はAFTER。
下はBEFORE。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
こんにちは苦労の跡が モリヒロクンでは 読み取れない 後続の 日誌の 販売日を 首を長ーくして 待ちます。 ハチ
2022/2/1 10:55
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?