投稿日:2022/2/16 13:48
*****生き物たちの森へ*(海抜100m)**
樹木養蜂の真似事。 天板を埋め込み式で作りかけた。練習。
同じ個体の樹木だが溝腐病で割れてしまった。
回りを水平にカットしたいのに、らせん状やリンゴの皮むきのようにどこまで行ってもピタット決まらない。次回は皮を剥いで印線を書いて、慎重にやってみよう。
楠木が割れないとか聞いたが、杉しかないので杉でやっている。
裏返えしして天板にする心算。 どうぜ明日も来るだろうから道具は全部を洞の中へ。
***で***みつばちレストランへ**(海抜10m)*
秋入居群が気になる。しっかり活動している。
このまま越冬できそうな雰囲気だ。
跡取り四女群、 先日も本日も死に蜂がちょっと気になる。
Kウィングはいない。冬だから死ぬものも居ても不思議ではない。
他の群は巣門前など死に蜂はほとんど見られない。 どこかへ~~~。
上の四女群は底で丸洞とつながっている。 覗いてみたがこちらへ営巣を拡張はしてきていない。
それどころか、巣門前と同様に死に蜂が10匹位見つかった。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
Birdmanさん
分蜂の時期の予想をありがとうございます。
しばらくは越冬を見守り、移動はそれからですね。
秋入居群がいる林は4群が営巣しています。
一方、6km離れた森は2群なので、バランスをとる為にも移動を予定しています。
暖かくなってからですね。
コメントを返していただきありがとうございます。
2022/2/16 16:51
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
四季ハッチさん
コメントをありがとうございます。
たまたま杉の木が大量に手に入ったので、ある材の有効活用です。
森は桃源郷で、痴呆の午後を迎え、ミツバチの勇姿を眺め老いていきたいです(笑い)
2022/2/17 02:45
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
T.Y13 群馬の山さんさん
おはようございます。
在庫蜜の消費から、春の花からの新規花蜜の収集、その転換点までは油断ができない」 そのような観測をする事はまったく気が付きませんでした。
群馬よりも千葉県の方が早いのは事実ですが、その観点で見守っていきます。
昨年の日誌を読み返して転換点がいつだったか探ってみたいと思います。
コメントをありがとうございます。
2022/2/18 04:54
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとりさん 秋入居群の動画、UPありがとうございます。
とても活発ですね。うらやましいです。この時期これなら、もう越冬確実ですね。よかったですね。秋入居の小さな群れでも、越冬が可能である事の証明になりますね。
この群れの規模ですと、おそらく3~4月の分蜂はないのではないかと思います。もし分蜂するとしても、もっと数が増えた5月以降ではないでしょうか。とはいえ、私も昨年、この群れの倍ぐらいの規模しかない群れが分蜂して驚きましたので、もし倍ぐらいに増えたら4月下旬頃の分蜂もあるかもしれません。今の倍ぐらいに増えたら、今より多くの回数の内見と、オスバチの蓋のチェックは必要ですね。
移動については、しばらく分蜂はなさそうなので、私でしたらしばらく移動させずに、4月下旬頃まで今の場所に置いておきますね。小さな群れなので、群れがもう少し大きくなるまで今の場所においておいてあげたいですね。それ以降の移動も、群れが大きくないので、あまり急に重くはならないだろうと思います。20kgぐらいという事なので、背負子に乗せれば容易と思いますよ。
2022/2/16 14:59
おっとりさん 秋入居群も元気なようで良かったです。ところで冬の間は集めてくる蜜が少ないので貯蜜を減らしている訳ですが、春になってハチが集めてくる蜜の方が増えてくるので、この転換時期を知っておくのは重要で、これは毎年大体同じ時期なので、その時まではハチが餓死してしまう危険があります。
こちらは春が遅く、サクラの花も4月中旬にならないと咲かないのですが、この時期が転換期になり、その直前、4月10日頃になってハチを餓死させてしまったことがありました。
それなので、すでに転換して入ってくる蜜の方が多いのなら成功と言えるんですが、まだであれば油断が出来ませんよ
餓死しそうになると暖かいのにハチが出てこなくなり、巣門から覗くと死んで落ちたハチが多くいるようになります。そのまま置けばすべてのハチが餓死してしまうんですが、少し落ちだした時点でハチの固まりに砂糖水か蜂蜜の薄めたのをスプレーして巣門は閉めて出られなくして暖かいところにしばらく置き、ハチが生き返ったら元の場所に戻せば助けられると思います。
2022/2/17 20:44
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
四季ハッチ
福岡県
毎日海の仕事ですので、山や緑が大好きです。ミツバチに関しては基本教授頂ける方はいませんので、自分流に勉強して庭先養蜂からスタートし、今は巣枠に統一、蜂場を広げて...
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。