江戸時代のハチ箱ってすごいと感じました・・・

こんにちは！・・・昨日の養蜂家が昔の養蜂をたどってみたら？探したら？見つかったという江戸時代の寸法記載の図面。角ばった長方形で確か？奥行き２尺とか縦〇尺寸とか書いてあったと思います。全くおかもちそのまんまに見えました。昨日のＢＳの番組表見ると「なんとかかんとか東京発見？」というテーマだったような？

・・・当方昨年はハチに刺されまくりでアレルギー数値が上がり去年はリセットしました。今年は当方の箱を管理頂いてます方のお手伝いできるよう今から刺されないアイテム準備してます。今後ともよろしくお願いします・・・

ミツバチ大家さん・・・こんにちは。本当にあの形には驚きました！去年私の仕事上での週刊誌にも３Ｐくらいミツバチ＆蜂蜜の紹介が出てまして、ここでお知らせいたしましたら数名の方々より購入したとのお返事を頂きました。・・・最近？？？って思うことは「ハイブリット箱」のハイブリットという意味！なぜ丸洞がハイブリットなのかわかりません。十数年前にダッシュ村で養蜂の映像見た時木洞にトタン乗せてたの見ました。車なんかではハイブリットという名は比較的新しいと思います。それがなぜ養蜂で？ハイブリットというのか？です。＊昔からだったら十数年前のダッシュ村放送時にでも「ハイブリット」という言葉を付けっていてもおかしくなかったのでは？と感じました。

こんにちは！江戸時代のハチ箱（形状）ってすごいですよね？さて、ハイブリットの理解＝丸洞の上に重箱式です。ただ、私が理解していたのは自然に近い方法で下の部分に自然木を置いてます。（木の隙間とかに巣作りが自然界での一般的）・・・ただ、そのやり方の名前がどうして「ハイブリット」って言う名前が付いたのか疑問でした。＊そんなに深い疑問はありませんけど・・・今後ともよろしくお願いします！

papycomさん・・・おはようございます。わざわざありがとうございました。本来なら自分で調べればこのような質問形式にはならなかったのですがもっと別な意味があるのかな？と思っていました。もしかしたら接ぎ木もハイブリットなのかな？（異なる木をかけ合わせたりするような？）ご丁寧に感謝します。

RB211さん・・・こんにちは！そうそうこれです！貴重な記録残しておられたのですね？私はさっさと消去してしまいましたのでＲＢ２１１さんのように皆様に参考になる掲載ができませんでした。ただ文章だけでしたがこれを見られた方おぉ～っと思う方もおられるはず。しかし、江戸時代から現在まででかなり形がが変わりましたね？・・・ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします！

はち大好きさん　おはようございます

TVは、見ていませんがこのようなものだったでしょうか。

愛知県の（株）養蜂研究所のカタログの表紙です。

はち大好きさん、連れ合いがその番組を偶々見ていたそうで、ちょうどその巣箱の図面で出ている場面から録画出来ていました。先人の観察力と洞察力は大したものですね。その前も見たかったので残念です。しかし最近TV番組や雑誌で取り上げられることが多くなりましたね。

ミツバチ大家さん　こんにちは。
たしか、cmdiverさんが最初に蜂を飼っていた蜂箱が、そのタイプだと、日誌の何処かで紹介していらっしゃいましたね。横長の長方形の蜂箱でしたね。

はち大好きさん　こんにちは

横長の巣箱ですか？　多分、何かの番組でも見たことがありますが、その当時、あまり興味がわかなかったので、忘れていました。

昔の方が使っていたということは何かメリットがあるのでしょうね。昔からのものって先人の知恵がたくさん詰まっている気がします。

ところでハイブリットは丸胴のことではないと思っていましたが、私の勘違いでしょうか。私の認識では丸胴+重箱と言う組み合わせで、主に分蜂捕獲に使用し、入居したら重箱部分だけ外して飼育環境にするものと思っていました。

ハイブリッド（hybrid）とは、異種のものの組み合わせ・掛け合わせによって生み出されるモノあるいは生き物を意味する語。

だそうです。

はち大好きさん

ある意味　そうでしょうね。

はち大好きさん、こんにちは(^O^)

今日ふと、もしかしてこの番組録画してあるかもと思い出し、確認しました。

これですかね？私は2020年に録画したものです。これでしたら「Trails to Oishii Tokyo」「美味しい東京」と言う番組ですね。違っていたらすいません(^_^;)