杉丸太が4年7カ月も放置していたので、リンギを敷いて置いておかないと少し腐れて来ていますね。後悔先に立たずですね。
巣門の長さ(奥域が有るので)が有るので大変でしたね。180mmのドリルも購入して来ました。中もサンダーを掛けましたね。
下に敷いて要る楠木で台を作ろうかと思っていますね。35mm厚さですね。
奥の杉丸太も蜂洞用ですが、少し保管の管理が悪かったので、腐れが有りますね。
最後の仕上げをしました。上手く出来ましたね。巣門幅は7mmですね。
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こんにちは
立派なスギ洞が出来ましたね。あとは入居だけですね。楽しみです。(^^)/
たまねぎパパさん こんにちわ どうにか出来ました。分蜂に間に合うようにと思い作りましたが、土台と天板をどうするかですね。先では4面巣門台(蜂洞用)を作らないと管理は出来ませんので、今度は簡単に考えて見ます。
こんにちは!
巣門…凄く、素敵ですね^o^こんな風な、ナチュラル手作り〜好きです♪出来ないから〜余計に、輝いて見えました!!仕事が早い(^O^)
onigawaraさん
そちらの杉の丸太造りを見て、きょうこちらは東京五日市という場所へ行き
五柱神社の大杉を見てきました。
圧倒される大きさで樹齢400年幹周り約8メートル、高さ約52メートルです。
幹に何箇所か祠があり自然巣はないかという探査蜂モードになりました。
onigawaraさん、こんばんは。
素晴らしい仕上がりですね。下の方が広くて安定感があっていいですね。
巣門の所の曲がり具合は絶妙ですね。4年7か月しっかり乾燥させてあって、尺八だったら間違いなく名器でしょう。
まーやさん ( ゜▽゜)/コンバンハ 有難う御座います。分蜂に間に合うようにと思っていますが、後は台と天板ですね。
特製ぱんさん ( ゜▽゜)/コンバンハ 杉は400年経つと凄いですね。小石原の行者の杉に同じくらいのが、有りますが、台風17号と19号で可なり被害が出ましたね。洞の中に日本ミツバチが居るのですか?
つばくろうさん ( ゜▽゜)/コンバンハ 福岡山荘にこれと同じようなのを、3個置いて飼育していたのですが、北部豪雨で全部流されましたね。その時に流れてきた流木の根元ですね。是と後ろの杉の木は簡単には処分出来ないで居ましたね。今回蜂洞にしたので、良かったですね。今年入居すればなお良いですね。1週間以内には設置を考えています。
遠目で良くわかりませんが、さも居そうな穴があります。
こんばんは。
アントニオ猪木に似た素晴らしいスギ洞が出来ましたねー。
冬は赤いマフラーを巻いてあげてください。(笑)
厚みが有るので要らないかー。
特製ぱんさん ( ゜▽゜)/コンバンハ 良い感じですね。此の洞は日本ミツバチが居そうですね。この杉の木と言うのは遠くから見ても、根元の大きいのは葉が盆栽のような感じに見えるのが、多いですね。このくらいの杉の木なら重さも倍くらい有るのでは無いでしょうか?
cmdiverさん ( ゜▽゜)/コンバンハ アントニオ猪木に見えて来ましたね。さすがですね。赤いマフラーが要りますね。表面をカンナかけして木目を出そうかと思っています。寒くなったら考えますね。
onigawaraさん こんばんは シリーズ丸胴づくりの日誌を拝見しています。綺麗に作られました巣門をまねしたく、どのようにドリルを使うと7㎜幅で長く作れるのですか教えて頂けませんか。
股火鉢さん ( ゜▽゜)/コンバンハ 是はオモチャのようなバッテリーチェーンソーとドリルの合作ですね。バッテリーチェーンソーは直ぐに電気が無くなり充電時間の方が長くなりましたね。ドリルもバッテリーのドリルでもしましたが、最後には18cmΦ6mmのドリルで(5mmが欲しかったのですが)長いのが無かったので、6mmで用心して、チェーンソーを充電している間にドリルでするという感じですね。平ノミも使用しましたね。
今日使用した道具ですね。次のコメントの所に有線のドリルの動画を張りますね。
股火鉢さん ( ゜▽゜)/コンバンハ 下に有線のドリルで削っている所を張りますね。
此れは普通は無い巣門の板厚さ(150mm)ですので、180mmの長さのドリルを使用しています。油断したら折れますので、短くてもドリルは直ぐに折れますね。
onigawaraさん おはようございます。直線的に綺麗に作られたな巣門はチェーンソーとドリルの合作とのこと、ドリルだけでは無理なことが分かりました。ご教示ありがとうございました。
股火鉢さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。10年前のはドリルとノミで作りましたね。
ドリルで穴を開けて引き回し鋸で切りましたね。
このような感じですね。平ノミとサンダーで、周りを整形しました。
出来上がりですね。
巣門だけ焼きましたね。
ブラシで炭を落としてできあがりですね。
出来上がりです。クラックが有る所にはカスガイを打っていますね。是は窓付きの重箱を載せています。
あくる年に設置後1週間で分蜂群が入居していますね。
上の重箱の覗き窓からの写真ですね。
onigawaraさん ご丁寧にありがとうございます。ドリル、鋸、平のみでやってみます。
股火鉢さん こんにちわ 出来上がったら、日誌に上げて下さい。
onigawasaさん、もう出来ましたか?
楽しみに待っていました。
巣門は伝統ゴーラの巣門と同じですね。
私は手抜きと言うか、手っ取り早く巣門はドリルを使わないでチェンソーで突っ込みで作成していますが、これだとダメなんですかね?
幅は8mm弱だと思います。
オイルの匂い消しが苦労します。
おっとりさん ( ゜▽゜)/コンバンハ 自分は伝統ゴーラの巣門は知らないですが、自分がミツバチを、置くきっかけにしてくれた知人が、蜂洞飼育だったので、それに縦型巣門を着けただけですよ。対馬のは何回か見た事が有りますが、内径とか作り方が違いますね。チェンソーが一番良いと思いますよ。オイルとか気にした事は無いですね。気にしないでも入居しますね。縦型の8mmならば良いと思いますよ。横の8mmはスズメバチが入るかな?7mmがベストですね。7mmを作るためには道具は5mmが一番で無いなら6mmですね。6mmのドリルの場合は、一番高いのを購入して、ぶれないドリルで行うのが良いですね。コメント有難う御座いました。
蜂洞で飼育していた知人は、蜂洞の飼育もしていますが、自分と同じ重箱でも昨年から飼育していますね。(自分の余りの重箱も10個くらい差し上げましたね)冬越しをさせようと考えて居るようですね。蜂洞の蜂蜜は総採りを今もしていますね。
コメントを返して頂きありがとうございます
蜂洞は秋に上の部分を4分の1程採蜜して、一年末。
そして秋に同じように採蜜。
ここまでは分かるのですが、その内には下の部分もなんとかしなくてはとおもうのですが、、その何とかが全く分かりません。
3年に一度位は蜂人が全部取るか、消滅があるか、どちらなのかな~~と
分からずじまいです。
機会がありましたらご教授をお願いいたします。
おっとりさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。自然に任せるなら巣版が一杯になり逃居して、スムシで巣版が無くなり1年越しに又入居見たいですね。自分もその辺の勉強中に北部豪雨で全部流されたので、又勉強しなくてはならないですね。知人は蜂洞は毎年総採りをして、蜂洞は掃除をして、秋には蜂は放置して、蜂洞は3月まで軒下に並べていますね。それでも毎年蜂は入居していますね。
ご友人の方法、理解しました。
ふんだんとも言えなくても日本みつばちの棲息密度があるていどあれば、春に自然入居があるのも理解できます。
総取りにはちょっと気が進まない所もありますが、私の場合には秋に少し採って、翌年の秋にもう一度採って、群がおかしくなったら整理したいと考えています。
そろそろ私の寿命がきますから杓子定規に考えないで都度判断していきます。
また、教えてください。