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ニホンミツバチ
ドローン(雄蜂)の活動時間と交尾飛行

のりの 活動場所:茨城県
某製薬会社勤務、2020年から在宅勤務。 2019年に地元市主催の養蜂体験に参加し、2020年夏にー飼育箱(石田式)購入、昨日2021年5月15日に…もっと読む
投稿日:2022 4/11 , 閲覧 544

表題に興味があって少しググったら色々びっくり(下記にリンク)

1995年と古いので常識なのかもしれないですが、興味があったのでおもしろく読みました。

セイヨウさんは風から守られた開けた場所にテントのような形に雄蜂が集合して女王蜂を待ち受ける反面、日本ミツバチは大きな目印になるような木の上空さらに10メートル近く上で集合する事、

女王蜂は巣から遠く離れた場所を目指し、雄蜂は近場で体力温存する。

セイヨウとニホンミツバチは交尾飛行の時間帯が2時間ほどずれている(交雑しないため?)

交尾できなかった雄蜂は巣に戻るが必ずしも自群の巣に戻らない


以下リンク

セイヨウさんの習性でわかってる事(英語)

https://www.beeculture.com/finding-dcas/

ニホンミツバチの実験(日本語)

https://tamagawa.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=932&item_no=1&attribute_id=8&file_no=1


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/084/8459382778685104455.jpeg"]

コメント4件

T.山田 活動場所:福岡県
投稿日:2022 4/11

こんにちは

おっ興味深々な話題ですね~有難うございます(^O^)/

のりの 活動場所:茨城県
投稿日:2022 4/11

T.山田さん、サンプル採取を両方同じやり方でやってるんですが、ニホンミツバチの方が苦労してるんですよね〜

写真もあっておもしろいです

Birdman 活動場所:広島県
投稿日:2022 4/11

のりのさん  UPありがとうございます。少しずつ研究が進んでいるのがわかりますね。

やはり原著論文は最も頼りになる存在だと思いますね。興味深いです。

のりの 活動場所:茨城県
投稿日:2022 4/12

Birdmanさん、

環境研の中間発表みたので探求心が刺激されております〜

もう少し新しいものが読みたいのですが、まずは研究者間では常識レベルからちびちび把握していきたいと思いますー

投稿中