表題に興味があって少しググったら色々びっくり(下記にリンク)
1995年と古いので常識なのかもしれないですが、興味があったのでおもしろく読みました。
セイヨウさんは風から守られた開けた場所にテントのような形に雄蜂が集合して女王蜂を待ち受ける反面、日本ミツバチは大きな目印になるような木の上空さらに10メートル近く上で集合する事、
女王蜂は巣から遠く離れた場所を目指し、雄蜂は近場で体力温存する。
セイヨウとニホンミツバチは交尾飛行の時間帯が2時間ほどずれている(交雑しないため?)
交尾できなかった雄蜂は巣に戻るが必ずしも自群の巣に戻らない
以下リンク
セイヨウさんの習性でわかってる事(英語)
https://www.beeculture.com/finding-dcas/
ニホンミツバチの実験(日本語)