秋入居群　分蜂蜂球４８時間達成で旅立！　２０２２年４月２１日

今日雨、雨前に移動ないと

長期滞留です｡危険避ける｡予想通りですね、、いつも通りですね、、、、、

生き物は誠実にいきる、、人間の様にアドリブ無いようです

命の継続、世代交代最優先で、適格な生存の可能性に、邁進ムダ無い、選択のようです｡

金剛杖さん

今夜から明朝まで雨ですね。

明日はきっちり晴れます。

今日は曇りですが、蜂球が縦に垂れてくると分蜂直前の形？ですかね～～

２０ｍ下の丸洞は、住いとして良くても、すでに４群も居るので、遠くへ行きたいのでしょう！

彼女らの意思でここへ降り立ってくれれば、それは比較して蜜源植物もまあまあ足りるかとの判断でしょうかね？

観察は継続します。

蜂場へは行かないので、飛び立つ瞬間は見られないと思います。

私は、祠、鵜戸、根穴に蜜蝋、金陵辺、ルアー付けるももう何年も入居無し、、、、、蜜蜂の住まいは蜜蜂しか判ら無いようです

不思議です、、、、、何故、巣箱に入るのか先人の知恵にいつも感心してます。

金剛杖さん

巣箱はオオスズメバチが入れないように巣門の調節がしてありますから、大木の洞は洞が有っても、洞の大きさが適切でなかったり、巣門は大きすぎだです。

お墓の石室が隙間があれば、これはこのまれそうですね。

最近の人の住居も洋風化しているので、隙間がすくなくなって棲みずらいのではないのでしょうか？

そうしてみると蜂人が作った巣箱は理想に近いものに人がしていると考えます。

ルアーやキンリョウヘンを使っても入らないのは、そのあたりに日本みつばちが居なくなってしまったのではないのでしょうか？

おつとりさんの話も　いつも　難しいなあと　思いながら　眺めていますが　金剛杖さんの話も　奥が深く　意味深なことが　時々　出てきます。お二人さんには　大いに　勉強させられますが、すぐに忘れてしまいます、ボケ爺のモリヒロクンでした。　　ハチ

モリヒロクン

金剛杖さんは　よちよち歩きなんて自己表現なさっていますが、よちよちと日本からローマまで歩いて行ってしまう方ですから、頼もしい私の師匠です。

直ぐに忘れてしまうのはおっとりも同じですよ。

忘れないために何度も同じ事を書いて、脳味噌に覚え込ませていますがダメですね。

次回は運転免許の審査が通るかな（笑い）

モリヒロクンより怖い顔してるおっとりです。

これからもよろしくお願いいたします。

おっとりさん　洒落がうまい　座布団　三枚　　ハチ