投稿日:2022/4/23 06:00
営巣継続で下に下がる育児域。巣門枠の高さ90ミリ有り巣枠の下桟超えて下垂した巣房で育児してた群れ。
巢脾更新はどの様にしようか悩むところ。保温域分断は卵や蜂児死ぬから暖かくなってから。先ずは蜜房取り付けたスターター枠を2枚置きました。端から2枚目には好きに盛った雄蜂房。こんなに作ってどうするつもりなのだろう。大穴は邪魔な異物と落とした模様。
1番端の枠は良い感じで働き蜂育ててます。濃色は2/5の蜜房利用のスターター。育児域の下半分は新巣房ですね。働き蜂房サイズに作り直したと推測されますが
当該群では未だ王椀止まり。のんびりしてますよ。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...