投稿日:2022/4/23 06:00, 閲覧 161
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
おはようございます、ネコマルさん!
上方を噛み落とす場合、今回1枚目では巣枠横桟があるので下方も保持されていますが、
普通では下方の重みで脱落してしまい~このことで巣脾が更新されていく様に思いました。
過去に全有蓋巣脾における雄巣房の割合を調べたことがありましたが、春の分蜂前には何と19%で相当高かったのに驚きました!!
2022/4/23 06:12
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
楊枝位置で何処までが巢脾スターターか分かりますね。切り落とそうと盛ろうよの意向が見える気がします。
1枚目の写真の雄蜂数からお分かりと思いますが奥の枠には働き蜂房たくさん。言われるように8割くらい有りそうです。まるで蜜蓋欠いたかの様な登り方。要らない手出し無用と言われたみたい。
造巣盛んな時期は齧り落としで心機一転がニホンミツバチの好みなのでしょう。思ってたよりしたたか。
下桟に下垂するスペース与えなければ縦長巣枠式は蜂は伸び伸びで手も掛からずです。
2022/4/23 06:59