営巣継続で下に下がる育児域。巣門枠の高さ90ミリ有り巣枠の下桟超えて下垂した巣房で育児してた群れ。
巢脾更新はどの様にしようか悩むところ。保温域分断は卵や蜂児死ぬから暖かくなってから。先ずは蜜房取り付けたスターター枠を2枚置きました。端から2枚目には好きに盛った雄蜂房。こんなに作ってどうするつもりなのだろう。大穴は邪魔な異物と落とした模様。
1番端の枠は良い感じで働き蜂育ててます。濃色は2/5の蜜房利用のスターター。育児域の下半分は新巣房ですね。働き蜂房サイズに作り直したと推測されますが
当該群では未だ王椀止まり。のんびりしてますよ。