入居してから1週間が経過し、今朝巣板を確認しました。 観察窓のフィルムを取り外す前は、Abdomen Shaking (アブダマン・シェイキング)で威嚇されました。
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巣板の最下端は見えませんでしたが、簀の子下面から巣落ち防止棒までが15cmなので、14cm程度まで伸びていることがわかりました。
昨年の合体群は、16.5cmでしたから、14cmで抑えられていれば夏場のトラブルは避けられるかな?と期待しています。
PS. 巣箱脇の地面に開いた“まさかの巣穴”ですが、思った通りやはり“まさか”でした! 別日誌します (^-^;