投稿日:2022/5/21 17:23, 閲覧 435
入居してから1週間が経過し、今朝巣板を確認しました。 観察窓のフィルムを取り外す前は、Abdomen Shaking (アブダマン・シェイキング)で威嚇されました。
巣板の最下端は見えませんでしたが、簀の子下面から巣落ち防止棒までが15cmなので、14cm程度まで伸びていることがわかりました。
昨年の合体群は、16.5cmでしたから、14cmで抑えられていれば夏場のトラブルは避けられるかな?と期待しています。
PS. 巣箱脇の地面に開いた“まさかの巣穴”ですが、思った通りやはり“まさか”でした! 別日誌します (^-^;
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
おっとりさん、こんばんは。
日誌の冒頭に書いているように、観察窓のフィルムを外した後なので、蜂達との間にあるのは “空気”だけです。
2022/5/23 18:35
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
おっとりさん、弊別日誌でのコメントをご参照ください。
2022/5/24 04:30
朝から黒すずめちゃんだったんですね。
観察窓はフィルム?
フイルムの下はガラスですか?
2022/5/23 11:24
ハニーエイトマンさん
もうすこし、教えてください。
フイルムは1mm未満の薄いもので普段は閉じてあるのですね。
半透明ですか?完全に遮光フィルムですか?あるいは透明のまんまのフィルム?
この重箱は開放巣のような状態ですね。
重箱として継続してお使いになるなら、その内にフィルム側も接着されて開けられなくなりますね。
それはそれで良しとのお考えですね。
観察するには便利ですが、また自然状態では開放巣もあるので、これはこれでOKと言う事ですね。消化不要の部分があります(笑い)
2022/5/24 02:35
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。