家畜衛生便り・蜜蜂編が来ました❣

nakayan＠静岡さん　有難うございます。
明日、連絡してみたら、薬剤の名前も判りますね。同じ名前の薬剤だったら、Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝですね(◞‸◟)

ティーハウスれりっしゅさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。家には2回ほど来ますね。防除ヘリの人に（オペレーター）ここにはミツバチが居るので低空で散布するように毎回言って居ますね。此の頃は分かっている感じですね。

ティーハウスれりっしゅさん　おはようございます。

こちらでも年　数回お知らせがありますよ。田んぼや畑の空中散布のたびにお知らせされますが、今までのところ、被害はありません。最近は、無人ヘリになって、範囲が限定されてきたのでそのおかげもありますね。

ひと昔のように大型ヘリで全体にまかれたらひとたまりもありません。

ティーハウスれりっしゅさん　おはようございます。

農薬散布の通知が来るのは良いですね。

私どもの地域は通知は来ないです。

個人でドローンを所有され、風のない日に低空で散布されてます。

わが家の直ぐ前は圃場ですが米麦の予防で蜜蜂に被害が出たことはないです。

onigawaraさん　有難うございます。
お便りが来るのは、目安になって、チョッと安心ですね。ヘリの方とのコミュニケーションが取れるようになれば、少しは考慮して貰えるようになるんですね＼(◎o◎)／！
私も見かけたら話しかけてみようと思います（●＾o＾●）

papycomさん　有難うございます。
そうでした！昔は、地区の回覧板でお知らせが来て、早朝５時頃からヘリコプターの爆音が轟き、農作地に関係ない民家の上でも何でも構わず、空中散布が在りましたっけ"(-""-)"
うちのエリアも無人ヘリという事なので、拠点を絞って実施しているという事らしいです。少しだけ安全になったという事なんですね(;^_^A

cmdiverさん　有難うございます。
やはりこれも県によって対応が違うのですね(・_・D ﾌﾑﾌﾑ
しかも、一斉散布も無いのですね。
うちの方でも、一斉散布に漏れている地域では、個人のドローン散布が始まってるようです。協会の方々も、未だ個人の散布状況までは把握し切れてないそうです。
後は、個人の良識に頼る。。。良い方々が適切に薬剤・機器を使われる世の中だとイイですね｡◠‿◠｡♥

nakayan＠静岡さん
やはりnakayan＠静岡さんの予想敵中です！
「ラブサイト・ダントツ」という農薬でした。協会の人達も、ネオニコの危険な農薬だと知ってるし、仕方ないのだという考えのようでした。
７月下旬の散布は、隣の地区ですが、我が娘達の活動範囲です。
「今日は、あっちに行っちゃ駄目よ(,,Ծ‸Ծ,,)／」って言い聞かせないと行けないですねーヾ(≧▽≦)ﾉ

nakayan＠静岡さん　えぇ～っ(*_*;　長持ちするんだ。。。

ティーハウスれりっしゅさん、こんにちは(^o^)

私も県に届けてあるので、年一回計画書が送られてきます。今月ももうそろそろ届くと思います

そこには対象害虫など色々詳しく書かれていて、農薬の種類も載っています。

ネオニコチノイド系の名前も見られます((((；ﾟДﾟ)))))))

私の家のそう遠くない所でも散布があるみたいが、毎年大きな影響は見られません。

ティーハウスれりっしゅさん、長文失礼します。

ネオニコチノイド系農毒、それが公然と散布されているというのは、由々しき問題ですね。 ミツバチへの大きなダメージもありますが、人間の特に幼児の脳・神経機能発達障害が問題視されて、欧米ではとっくに使用禁止になっています。 日本ではまだ野放しですが、何故なのか考えると “何かの流れ”があるとしか思えません。

私が和蜂飼育を始めたのは 2018年春からで、毎年7月下旬に無人ヘリによる農毒散布が行われており、この時散布されている毒剤(☠)を確認したところ、ぴったんこカンカンで ネオニコチノイド（スタークルメイト）でした。 この時は1群飼育で巣箱は母屋の裏手で難は逃れましたが、翌年の２月に参加した農業関係の集会で、ネオニコチノイド系農毒の危険性及び永久不使用を訴えました。 皆ポカンとした顔で 場がしらけて終わりました。 … でもこの発言は、ニホンミツバチのためだから出来た、ちびっ娘が背中を押してくれたのだと思いました。

自らの無力さを噛みしめて 打ちひしがれていましたが、翌年 毒剤はネオニコチノイド系ではないものに変わりました。 … これを知って私は 歓喜するどころではなく、さらに愕然としました。 私への事前の情報提供もなく変えたということは、関係上層部の人間は ネオニコチノイド系農毒の危険性を周知しているということだと断定しました。

うちの方でももうすぐ散布の実施内容が確定します。 散布側の責任者の方は、内容決定後 うちへ説明に来てくれると仰っていました。 こちらも諸事協力を惜しまない旨伝えています。

確認して驚いたのは、農毒散布の実施団体に 家畜衛生保健所から 我々が提出している養蜂データが提供されていないということです。 お役所なので、理想的なことを期待してはいけないのでしょうが、ならば家畜衛生保健所へ 毎年養蜂データを要請しなくても提供してもらえるよう要求することをアドバイスしました。

まずは、ネオニコチノイド系農毒からの脱却を果たすべきですね！ この業界では 製造側の生産計画を安定させるために “使用の３年しばり”があるようですが、そんなもの関係ありません。 直ちに止めるべきです！ 続ければ ホクホクするのは関係既得権益者だけです。 … と、ニホンミツバチ達は申しております (#^^#)

RB211さん　有難うございます。
散布資材まで詳細にお知らせされて、有難いですね。大分県は、対応が丁寧ですね～(^^♪
一覧表になって居れば、もしも、違う地域に蜂箱を置いていても、気を付ける事が出来ますものね((•̤ᗜ•̤ॢ)✲*｡ﾜｧ〜♥︎

ハニーエイトマンさん　有難うございます。
私も事前にnakayan＠静岡さんから、「アクタラ」か「ダントツ」が最悪の薬剤と伺って居たので、担当さんに、「ネオニコの中でも危険な薬剤ではありませんか？」「人間にも害が及ぶと聞いていますが」とお話してみました。反応としては、そう言われてはいるけど、許可されてるからねえ。。。といった感じで、言葉を濁していました。
解っていても、部下は言われた通りなんだなぁと思ってしまいました。
テレビ等でも何度も取り上げられているのに、大元の動きが鈍いのでしょうね(◞‸◟)

nakayan＠静岡さん　やはり殺虫剤にも含まれている可能性があるのですね。
私もそうじゃないかと思って、殺虫剤を使う時に、自分が吸い込まないように気を付けるようになりました"(-""-)"

ティーハウスれりっしゅさん、こんばんはぁ～っす！

家畜衛生便りがご到着との事、我が家には届いていましぇん。。。

４月に飼育変更届をお送りしたんですけどねぇ～。。。

県内でも地域によって届くタイミングが違うんでしょうか？？？

(;_;)

あお父さん　有難うございます。
えぇ～っ！同じ南部地域の管轄ですか？
届出は館山に出しましたか(・・?　君津地域はまたお便りも違うんでしょうか。でも、プリントの中に君津地域も出てるという事は、一緒の管轄だと思うのですけど。。
もう少し待って、それでも来なかったら、飼育変更届が届いたかどうかの問い合わせと共に、聞いてみたらどうでしょうか？　蜂を飼ってる鴨川の友人から聞いたんだけどと言えば、確認して貰えると思います＼(^o^)／

ティーハウスれりっしゅさん、こんにちは。

農業事務所を確認して見ましたら、れりっしゅさんちと我が家は農業事務所が異なるんですね。

家畜保健衛生所が一緒でしたので、農業事務所も同じ管轄かと思っていました。ありがとうございます。

あお父さん　
やはり、安房エリアと君津エリアの違いなんですねー(◎_◎;)

ティーハウスれりっしゅさん、こんばんはぁ～っす！

君津の農業事務所からもそろそろ何かが届くかと思いましたが、今日も届いていませんでした。。。

田んぼへの農薬の散布時期が違うのでしょうか？？？

あお父さん　家畜衛生便りは、「南部家畜保健衛生所」からのお便りですよ。家畜保健衛生所は、「南部」で同じですか？
もしも同じなら、私のお便りに出ている南部衛生所に問い合わせをして、家畜衛生便りが来ないのですがと、電話してみたらよいと思われますよ。
私が問い合わせたのは、そのお便りに載っている「安房植物防疫協会」です。その担当者の方に、何時何処で散布が行われるのか聞いてみました。
農業事務所へは連絡して居ません。
そして、もしも、個人の農薬散布をしている人が居たら、個人で届出を出しているか聞いてみて、してなければ、「市役所」に届け出てくださいと言って欲しいと言われました。
私が問い合わせた中では、農業事務所の話は一切出て来なかったんですが。。。

ティーハウスれりっしゅさん、こんにちは。

蜜蜂の飼育届けは農業事務所で、お便りは家畜保健衛生所から届くんですね。

で、家畜保健衛生所を見てみると、我が家もれりっしゅさんちと同じ「南部」でした。明日まで待ってみて届かなかったら、問合せしてみます。

ありがとうございます。

あお父さん　私は、飼育届も南部の家畜保健衛生所へ届けましたよ。その違いですかね？県のWEBの届け先を見て、電話をして、それから来た用紙で届出したんですがね。
いずれにせよ、お便りは在った方がイイので、問い合わせるとイイと思います（●＾o＾●）

ティーハウスれりっしゅさん、こんにちは。

家畜保健衛生所へ電話して聞いてみました。
お便りを発送する名簿が、まだ今年初めの物しか届いていないそうでして、我が家は載っていなかったようです。

すっきりしました。ありがとうございました。

あお父さん　(@^^)/~~~よかったです❣

ティーハウスれりっしゅさん、こんばんは

こちら静岡も蜜蜂の飼育届を出している人には、家畜保健衛生所から水稲のカメムシ防除の連絡は来ます。近年はその防除の薬剤は、蜜蜂にとって最も恐ろしい害のある、　“ネオニコチノイド系”　の中でも最悪の種類が使われているのが殆どです。薬剤名「アクタラ」か「ダントツ」です。

薬剤散布のその日には水田の直近で飼育している人は、何らかの対策をする事をお薦めします。

ティーハウスれりっしゅさん、やはりダントツでしたね　(x_x)

ラブサイドはいもち病を防ぐ殺菌剤なので、殺虫のダントツとの混合剤ですね。

＞「今日は、あっちに行っちゃ駄目よ(,,Ծ‸Ծ,,)／」って言い聞かせないと行けないですねーヾ(≧▽≦)ﾉ

この薬は、当日だけでなく、数日間に影響がありますから、娘達には、数日間はそちらに近づかないように良く言い聞かせてやって下さい。

ティーハウスれりっしゅさん、ネオニコ系の怖さの1つに、水田の水に溶け込み、それを蜜蜂が吸収すると被害が出る可能性があります。

現在ハエやカを殺す薬を含め、農薬類に多く使われる物に「合成ピレスロイド系」と「ネオニコチノイド系」がありますが、簡単に特徴を書くと、合成ピレスロイド系は、掛かるとその場でバタンキューと死に、ネオニコ系は掛かっても多くがその場では死なずに（その場で死ぬものもあるのですが・・）巣に薬剤成分を持ち帰り、幼虫に給餌する時や蜂児の世話をする段階で極微量が移ることにより、巣全体に大きな影響を与える、という特徴が有ります。

世の殆どの方が、そういう事を全く知らずに使う、アリ駆除剤とかスズメバチ駆除剤にも、このネオニコが使われている例はたくさんあります。

ハニーエイトマンさん、お話しの主旨には賛成しますが、現在ネオニコは開発が進むにつれ、数十種類があり、EU内で使用が禁止されている4種の外に、同じネオニコでも蜜蜂のハウス内の防除の時、散布後40日経過しないと蜜蜂をハウス内に入れてはいけない薬と、散布後翌日に蜜蜂をハウスに入れても良い薬が存在します。

私も蜂飼いですから、ネオニコ憎しは変わらないのですが、この現実を良く考慮して欲しいと思います。蜜蜂に大きな影響を与える、EUでの使用禁止されている、最も蜜蜂に影響の強い4種（日本での販売名アクタラ、ダントツ、スタークル、アドマイヤー）をできるだけ早く使用禁止にすべきである、というのが、かねてからの私の考えです。