ゴーラが主流でしたが、加工の問題からか、角胴へ進化して行きました。
でも基本構造は一緒でサイズはそう変化ありません。
ここには木の栓がしてあり巣板の成長状況を見る為の物です。
ゴーラにも同じ穴があり栓がしてありました。
サイズの質問が多いのでこれで判断して下さい
NO2へ続きます。
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こんばんは(^^)
なるほど…すぐに採蜜出来るサイズですね!
今日も興味深い内容です!
Michaelさん ゴーラから板に変更ですね。お年寄りになり制作とか、山の中から朽ちた切り株を運び出すのが難しくなったのでしょう。それと大きな原因は杉の木でしょう。戦前の杉は日本の古来主で図太く中が空洞になりやすい。現代の杉は輸入物?品種改良で真っすぐ細く、空洞になり難いなど何か関連があったのかも知れません。空洞が少なるなると蜜蜂の住居も減ります。でもこの辺りの部落はどこの家庭にも屋根裏、床下にミツバチが勝手に住んでっと聞きます。