孫子曰く　「敵を知り　己を知れば　百戦危うからず」 敵を知るためのイチオシ

ポチさん

じゅうぶんにあり得る話だと思います。

薬の少なからずが、本来の目的として開発されたものが、別の病気や症状にきいたことから、別の道の専門薬として歩むようになったと聞いています。

毛生え薬、バイアグラもその例だと聞いたことがあります。

オタクの蜂飼いさん

はちみつレモンは、甘さと爽やかで、夏の飲み物として一番ですね
私は、瀬戸市の養蜂博物館で、代表者の方に初めて飲ませていただいた時のことが、忘れられません。

とっても、面白い話、ありがとうございます。

心臓病の方には、過剰摂取は禁物ですね

毛生え薬は、なんの薬からの転用でしょうかね？

蜂友に刺されたときに花粉症の市販薬が効くと聞き、一昨日頭を刺されたので試してみました、針を抜くが遅くなったので毒がしっかり入ってしまいました、鼻炎の薬を飲んでムヒを付けました、どちらが効いたか分かりませんが今日はすかっり治っています、鼻炎もアレルギーなので効くのかな～。

yamada kakasiさん、今晩は。

この暑さには、ハチミツレモンのかき氷が一押しです！

更に自家製ハチミツでハチミツ増量❤️

明日の健康診断で食生活指導のお小言を頂戴して来ます。(笑)

山田さん、番外編の投稿ですので、笑って読んで下さい。

＞毛生え薬、バイアグラもその例だと聞いたことがあります。

このバイアグラですが、世界一の薬会社のファイザー社が心臓の薬として開発していた物を治験の段階で、選抜された一般の患者に使用した所、使った男性のほとんどから、予定外の違う症状が発症し、「何だこれは！！」という事になって、そちら向きの薬として販売され、ファイザーの大きな儲けの仕事になったそうです。