ミッチー第1群の巣門側の巣板は使われ方がよく見えます。
7月12日に新しい卵
7月23日
育児房の蓋がけ進んでます
8月2日
下辺周に明るい色の新巣房作られ産卵もされてました。色濃いのは育児に使われた巣房で2度目となります。当画像中央上部の蓋がけ巣房は3度目程度には遡れるかも知れません。
暑い日が続きますが産卵休む様子は見られません。
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ネコマルさん、巣房の使われ方が、良く分かる連続写真で、素晴らしいですね。
nakayanさん、ありがとうございます。
今日見たら新たな卵が有ったので旧写真並べましたが気付く事有りますね。同じタイミングで出房もすればポツンと残るのも。女王蜂が複数回来ての産卵伺わせます。花粉房の用途変更も気になります
ネコマルさん こんにちは、良く判りました。 今後の巣房の取り扱いに非常に参考になります、これはプラスチックを外されて取られた写真ですよね。 こんな資料が撮れる巣箱にしたいものです。
カッツアイさん、こんにちは。
どの様に巣板伸び産卵から蓋がけ、新たに作り足した白い巣房とよくみえますね。
はい、通常は蜂に覆われて見えず、透明板を外し息吹きかけ移動して頂いてます。
糸ノコで切れば簡単に出来ますよ。
ネコマルさん、定点観測的な記録画像とても参考になります。
新巣が黒化していくのは意外と早いもんだな~と気付かされました(^_^;)
ありがとうございます。
一度育児に使われ濃くなり新巣足されてグラデーションの繰り返しです。
側面と合わせて観ると更に面白い。
左側面26日一週前が最新。今日見れば右の巣板も左の新巣房と同様に尖った白いエッジになってるはず。
なお右の巣板は傾いて間隔狭い様なので直しました。過大な空間に新たに造巣しようとする兆候見られたのでそれも削除。
ネコマルさん、真夏の間でも、ときどき想い出したように、男の子を作っている様子が良く分かりますね~
そうなんです。当群では必ず数パーセントの雄蜂房が見られます。この様態が普通なのかと思い始めてます。
私もこの状態が、正常であり、極普通なのだと思います。
絶えず少数の雄蜂生産されると思わず見つけた蓋により夏分蜂かとは新規ルアー置くも王台出来なく不発。過剰な分蜂は理由が有ると推測するようになりました。
この日記の画像は全て観察窓付きすばこの2段目です。4月10日の母親分蜂から受け継いだ娘女王蜂の初産卵からのサイクルを振り返り見ると更に色々観えそうです。整理して機会あれば日記にしますので見てください。
今日8月10日の様子。正面巣板は蓋がけ進むと共に新しい白い巣房が周囲に作られてます。
左側面。5枚の巣板のどれも伸長し順調に産卵が進んでる様子。
右が正面巣板。垂下修正しましたが直ってませんね。ひだりの空間に一枚降りてくれると良いのですが。
ネコマルさん、今晩は、教えて頂きたいのですが、巣板が5枚だけですがもう一枚できるのでしょうか? そして、この重箱の内寸は、何ミリなのでしょうか? 鎧くお願いします。
こんばんは。
6枚はあって良いと思いますが現在5枚。
内寸250と言ってますが正確には250×236です。
先月採蜜時の最上段はこんな感じ。
並び5枚は西側、対面の東側は伸び悪くグニャグニャ曲がり巣板。
これの原因として昨秋巣箱倒れた後遺症かとも思いましたが分かりません。観察窓からの漏光が怪しいと目貼りしました。